春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど
2023年5月3日(水・祝)
長崎県県央振興局が中央干拓を訪れる
人を増やそうと昨年の11月に内部堤
防斜面と近くの平地約1万5400㎡
に種を蒔いたそうです。
正式名は「クリムソンクローバー」で
すが別名「ストロベリーキャンドル」
の方がより可愛い印象を受けます。
到着したのが18時前でしかも曇天
本当はスカッとした青空のもとで鮮
やかな赤色の花が大地を染める光景か
あるいは夕陽とからめた写真を撮りた
かったのですが叶いませんでした。
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2023年5月5日(金)
ハウステンボスに到着したのが18時
過ぎ、バラの花咲くアートガーデンを
抜けて「ゴールデンウィークスペシャ
ル花火」の観覧席へ。
心配された雨は降ることがなかったの
ですが海に面した観覧席は想定外に風
が冷たく、花火観賞の必携品「ユニク
ロライトダウン」をあえてクルマに置
いてきた判断ミスを悔いながらの撮影。
「バラ祭」は8日から
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2023年5月3日(水・祝)
諫早市の白木峰高原の近くにある
個人の方の手作りバラ園です。
「個人のお宅」ながら今ではすっ
かり「大室バラ園」で通用するほ
どに知られるようになりました。
25年以上も前から自宅前の耕作
放棄地みバラの花を植え始めたそ
うです。
3年前に長崎新聞で紹介された記
事では約500種類1000株だ
ったのが今年紹介された同新聞7
日付の記事では約450種類
900本。台風や病気の影響で数
は減少傾向だそうです。
この日訪れたのは17時過ぎ、
くもり空のもと色とりどりのバラ
を楽しむことが出来ました。
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2023年5月5日(金)
ハウステンボスの「ゴールデンウィー
クスペシャル花火」。
音楽に合わせて15分間、2000発
の花火がハウステンボスの夜空を彩り
ました。
次々に打ち上る花火に写真的には対応
できませんでしたが内容は充実。花火
終了後にはスタッフに「感動」を直接
伝える方を複数見かけるほどでした。
バラの花も見頃を迎えていました
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2023年5月5日(金)
ハウステンボスの「ゴールデンウィ
ークスペシャル花火」です。
3日~6日までの計4日間開催され
るのですが本日5日「こどもの日」
に訪れることが出来ました。
天気予報では花火打上の時間帯は
「小雨」で有料観覧エリア入場時に
は「簡易ポンチョ」が配布されまし
たが幸いにも雨が降ることなく花火
を楽しむことが出来ました。
バラの花咲く園内
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2023年5月4日(木)
数ある豪華客船の中でも「海の女王」
と呼ばれる3代目「クイーン・エリザ
ベス」が長崎へ寄港しました。
新型コロナウイルスの影響もあり長崎
への寄港は2019年5月以来の4年
ぶり。
あいにくの天気のため、見送りは船が
女神大橋を通過して港外へ進むところ
が見える小ヶ倉町1丁目の岸壁から。
予定より1時間ほど遅れての出港とな
りましたが悪天候にもかかわらず岸壁
に集まった車の多さにこの船が長崎市
民にとっても特別の存在であることを
再認識しました。
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2023年4月23日(日曜日)
昨日よりバラハウスの公開が始まった
長崎市夜杖町にある「あぐりの丘」で
す。(~7日(日)まで)
昨年10月に全天候型子ども遊戯施設
がオープンしたこともあり小さな子供
を連れた家族で賑わっていました。
ハウス内のバラはほとんど咲いていな
い状況でしたが、いよいよ妻が好きな
バラの花咲く季節がやってきました。
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2023年4月22日(土曜日)
大分県竹田市の「くじゅう花公園」を
17時過ぎに出発して国道442号線
を利用し約75キロ先の八女市にある
「八女黒木大藤まつり」会場を目指し
ました。
途中、矢部村を走行中に「杣の里渓流
公園」の案内標識が。
もう25年ほど前になりますが、この
公園には私が久留米に住んでいた時に
訪れたことがあり当時が懐かしくなり
ました。
時間にして18時頃、現地に人影はな
くひっそりとしており朽ち果てた小屋
などを見て「はかなさ」を感じながら
現地を後に。
帰宅して調べると「廃園」にはなって
いないようでしたが災害などの被害を
受けたようではあります。
吊り橋を怖がって渡れなかった子供の
姿を思い出しました。
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2023年4月22日(土曜日)
新型コロナウィルス感染予防のため
中止となっていた福岡県八女市の
「八女黒木大藤まつり」が4年ぶり
に開催されて期間中は22時までラ
イトアップされています。
そのため大分県竹田市にある「くじ
ゅう花公園」から国道442号線を
利用して八女市経由で長崎へ帰る計
画を立てました。
大勢の花見客が訪れている中、ライ
トアップされた薄紫色のフジの花を
楽しむことが出来ました。
ブルーのライト照射エリアも
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2023年4月22日(土曜日)
ネモフィラやチューリップ、シバ
ザクラで彩られた「くじゅう花公
園」。
妻は春と秋の花公園が大好きで、
メインの花々はもちろんのこと園
内の通路などに植えられた季節の
草花を楽しみにしています。
今日は肌寒い風が吹いていたもの
の、青空の下で美しい花々を観る
ことが出来ました。
昨年10月
この時には園内に旅する蝶と呼ばれる
「アサギマダラ」が飛来していました。
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