本日、初めて、Winodwsクラッシュ後に、MSローカルアカウントを追加して、そのアカウントで投稿します。非常に快適です。今まで、なぜ激遅だったのか?というと、やはり、仮想環境を構築していて、誤っった使い方をしていたからです。VerchalboxやVMwareは、Lubuntu22.04などの比較的軽いOSならば可能ですが、重たいOS=UBUNTU24.04等をインストールしただけで、Windows10本体のシステムが不安定になります。つまりMSアカウントのプロファイルが壊れるのです。
不具合の状況 1 インターネット接続が不安定になる。・・・近隣の電波状態が少しでも悪くなると、WEBサイトが全く読めない。2 アクセス中に電波が不安定になると、必ずアプリが不具合を起こして、アプリのレジストリが壊れる。 3 最悪はMSアカウントのレジストリが壊れてフォルダすら読めなくなる。自分のMSアカウントは、最悪の3の段階に陥りました。
修復の方法・・・アカウントの追加を行う。自分の場合は、ローカルアカウント=hogehogeを取得して、Windows10を再インストールしました。
今後の方針・・・UBUNTUなどのゲストOSは、比較的軽いlubuntu22.04を入れます。
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