32ビット版Winows 10の仮想OSとしてのUBUNTU14で投稿 現在、32ビット版のWindows10で仮想ディスクを立ち上げて、そこにUBUNTU14.04をインストールして、その中でブラウザFirefoxを立ち上げてGooブログを投稿しています。でも、機種が2009年製の自作パソコンでWindows10もWindows7をアップグレードした32ビット版だし、CPUがAMDのAthlon ⅡX2 245e 2.9Ghzで今となっては非力です。グラボもオンボードなので速くないです。また、何故か、このOSでは解像度が640☓480しか表示できず、非常に投稿画面が狭いです。
しかし昔は更に狭い画面だった 1980年台後半に自分がPC9801互換のエプソンPC-286VF-STDを購入したt時、画面解像度は固定で640☓400でしたし、色数も8色、音源はビープ音のみでした。それが等いjは当たり前でしたので、別段、狭いとも思わないし、色数が少ないとも思わないし、ビープ音でもそれなりにゲーム音楽がなっていたので満足していました。今の時代は便利さに慣れ過ぎて、高解像度、高画質、高音質が当たり前となり、昔と比べてずいぶん贅沢だと思います。
グラボの壊れたPCで色調がおかしいが・・・ 現在メインで使っているNECのVN770/Cは、実は自分で購入したものではなくて、会社の同僚が廃棄したPCを譲り受けたものであり、グラボが故障しているのを我慢して使っています。なので、色数は精々32色程度しか出ませんし、最高の輝度に設定しないとチラツキが酷いです。本当に酷いジャンク品ですが、譲渡してもらったものなので感謝して大事に活用しています。
輝度を最高にすると目に悪いのでダークモードに設定 Gooブログの投稿は、強烈な輝度の白の背景に黒文字ではあまりにも目に悪いので、当然、ダークモードのアドオン=「Dark Reader」をインストールしています。これならば、全然目が疲れないので愛用しています。
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