名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

「初任給が入ってない…」また寄せられた新人の悲鳴、対処法は?

2019-05-29 | 労働ニュース
「全く説明がなかった」給料ゼロ新入社員の悲劇

 しかし、そんななか新たに「4月に初任給の振り込みがなかったんです」という新入社員の声が編集部に寄せられた。「しかも事前に何も説明がなかったんです」と語るのは、北関東のとあるフィットネスクラブ運営会社に入社した松田仁美さん(仮名・22歳)だ。一体、彼女に何が起こったのか?➡️続きはコチラ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外国人技能実習生1万人超え 7年連続増加 背景に人手不足 北海道

2019-05-29 | 労働ニュース
今後の外国人技能実習生の受け入れ予定については、64団体が「拡大」と回答した。受け入れる企業の中には、社内イベントなどの交流行事や日本語通信教育などに力を入れているところもある。

 外国人労働者の受け入れを拡大する新制度が4月から始まり、外国人技能実習生は3~5年の実習を修了すれば、無試験で新たな在留資格「特定技能1号」を取得できる。しかし、今回の調査では、実習終了後➡️続きはコチラ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

群馬大教授がアカハラ 大学側公表せず 「回答予定無し」と詳細説明拒否

2019-05-29 | 労働ニュース
文書によると、教授は医療倫理に関する必修科目の授業を担当。男性は2年生時の2016年度に受講したが、単位を認定されず留年。17年度も再履修した。その再履修で必要な「補習」について、男性は教授から出席不要との連絡をメールで受けたという。さらに教授は男性に対し再試験を受けさせなかったという。

 大学が男性側の申し立てを受けて18年末に設置した「ハラスメント調査委員会➡️続きはコチラ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天下りを「知っているのに報道しない」マスコミと記者クラブの罪

2019-05-29 | 労働ニュース
「まず、これが週刊誌やフリーの記者でなく、読売新聞という大手紙で記事になったことが非常に画期的です。

 実は、このような天下りがあること自体は、まともに検察担当をやったことのある記者なら誰でも知っている事実です。普段の人事取材で、地方検察トップの検事正がどこへ再就職しているか調べますからね。要するに、マスコミ内では『公然の秘密』だったということです。

 それを読売新聞がきっちりと関係者取材による裏付けを伴って報じた。新聞という社会的信頼性の高いメディアに書かれたことは、検察当局にとっては大きな打撃になったと思います」

 マスコミがあえて報じない「公然の秘密」といえば、田中角栄元首相をめぐるロッキード事件が有名だ。最初に立花隆氏が『文藝春秋』で疑惑を報じた際、当時の新聞各紙の角栄番が「こんなもん、全部知ってるよ」とうそぶいた、というエピソードが残っている。いうまでもなく、立花氏の報道はのちに一大センセーションを起こした。

 なぜ、このような「公然の秘密」が生まれるのか? 先の週刊誌記者が解説する。

 「結論からいうと、当局の機嫌を損ねると記者は情報がとれなくなり、他社に追いつけなくなるからですね。➡️続きはコチラ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする