冷たい雨が時折降る寒い一日でした。
一歩も外へ出ずに、コタツに入って読書タイムでした。図書館へ行って、誰にも邪魔されずにゆっくり時間を過ごそうと思っていましたが、寒いので外へ出るのが億劫になり止めました。
東野圭吾さんの「どちらかが彼女を殺した」です。
読後感としては、推理ものでこういう結末もあるんだ・・・と、何とも言えない不思議な感慨を覚えました。
でも、やっぱり東野圭吾作品は面白いですネ
新年に入って、先週と先々週の土曜日に、ジジババのところへやって来た孫ちゃんズは、今日は来ませんでした。3学期に入り、勉強?が忙しいのかな・・・、いやっ、それはナイな)