自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

我が家のお盆は7月(東京地方の一部)

2020年07月19日 | なかま道志

7月13日、迎え火でした。

この長雨で、庭木も伸び放題です。

自宅の方に植木屋さんを入れることにしました。

朝、8時半ごろに来て、先ほど午後4時ごろに終えました。

仕事が早いと言うのか、雑(?)なのか後から、暇を見つけて(いつでも暇ですが)私が手を入れようかと思っています。

雑草と草花と見分けがつかないと思って、最初に教えました。

エンジン音が聞こえます。

昔の植木職人は全てハサミでしたが、今では機械で刈込しています。

まぁ~女房の知り合いなので、お付き合いで入ってもらいました。

庭の草取りでなく、草刈り(エンジン式の草刈り機)です。

早い訳ですね。

なん箇所かダメだしして、手を入れてもらいました。

親方について修行をしていないのでしょう。

まぁ~いいっか!です。

柿も梅も深く刈り込んでもらいました。

道路にはみ出さないようにです。

自分でもできないことは無いのですが、脚立から落ちては高いものについてしまいます。

母のところへ行って来ました。

支払いです。

また、コロナの感染者が増えていますので、面会をどうするか院内で相談しているそうです。

13日の夕方になったら迎え火を焚き、ご先祖をお迎えいたしました。

大きなほうづきも買ってきました。

ご先祖はこのほうづき(自然の提灯の姿)を目指して、お出でいただくのです。

もちろん16日には送り火もいたしました。

 

HIRO