7月13日、迎え火でした。
この長雨で、庭木も伸び放題です。
自宅の方に植木屋さんを入れることにしました。
朝、8時半ごろに来て、先ほど午後4時ごろに終えました。
仕事が早いと言うのか、雑(?)なのか後から、暇を見つけて(いつでも暇ですが)私が手を入れようかと思っています。
雑草と草花と見分けがつかないと思って、最初に教えました。
エンジン音が聞こえます。
昔の植木職人は全てハサミでしたが、今では機械で刈込しています。
まぁ~女房の知り合いなので、お付き合いで入ってもらいました。
庭の草取りでなく、草刈り(エンジン式の草刈り機)です。
早い訳ですね。
なん箇所かダメだしして、手を入れてもらいました。
親方について修行をしていないのでしょう。
まぁ~いいっか!です。
柿も梅も深く刈り込んでもらいました。
道路にはみ出さないようにです。
自分でもできないことは無いのですが、脚立から落ちては高いものについてしまいます。
母のところへ行って来ました。
支払いです。
また、コロナの感染者が増えていますので、面会をどうするか院内で相談しているそうです。
13日の夕方になったら迎え火を焚き、ご先祖をお迎えいたしました。
大きなほうづきも買ってきました。
ご先祖はこのほうづき(自然の提灯の姿)を目指して、お出でいただくのです。
もちろん16日には送り火もいたしました。
HIRO