この日は朝方は曇りで、そのうちに晴れました。
冷え込んでいる朝の道志です。
すっかり、晩秋になりました。
もう11月の末ですからね。
落ち葉を掃き集め堆肥を作ります。
そして、私流ですがアユの燻製づくりを始めました。
その手順をご紹介いたします。
いただいたアユを自然解凍させます。
荒塩を中と外側にたっぷりと降りますが、その前に下処理をしなければなりません。
はらわたやエラを取り除き、血合いなどもきれいに取り除きます。
塩をふったアユを冷蔵庫に1時間寝かせます。
その後、塩を洗い流します。
吊るすため、タコ糸でエラ部分から通します。
楊枝を適当な長さに折って、腹を開きます。
温燻ですので、先ずは1時間乾燥させます。
大事なのは温度管理です。
80~90度が適温なのでしょう。
熱いと(温度が高いと)干からびて焦げた状態になってしまいます。
温度がどのようになっているかを常に確認しています。
一時間経って、今度は燻炭を入れて燻します。
今回はサクラとクルミを使いました。
基本的には好みなので、どちらでも良いと思います。
これも一時間(80~90度)で燻すのです。
燻炭にも火が点いていますので、温度が燻製器の大きさによっては、燻炭だけの温度でちょうど良いかも知れません。
温度が低ければ、下の火を弱めにすることです。
良い色に出来上がりましたよ。
照りを付けたければ、燻炭にザラメを置くと良いかも知れません。
自室に入り出来たアユの燻製を自作のプレートに置いてみました。
このプレートは酒飲み用です。
好きな備前の徳利と猪口を置いてパチリです。
こんな風にしてアユの燻製を賞味いたしました。
自宅にも持ち帰り女房にも食べてもらいましたが、塩味がちょうど良いと言ってくれました。
農機具小屋を片付け、生簀のイワナにエサをたっぷりと上げて帰宅の準備です。
東京方面は晴れているようです。
その前の日に草刈りをしていたら、うるさいとご近所から苦情がありましたので、その後は嫌な気分になりましたので翌日に帰宅することにしました。
室内を片付けたり、床掃除して道志の水をポリタンに積んで・・・。
家を出ました。
直ぐ上のキャンプ場にご挨拶です。
長期滞在しているお一人さまキャンパーの横〇さんも、またね!と言っています。
彼女は昨日来て、キャンプ場を閉めるまで(12月初旬?)までいるそうです。
年内にもう一度お会いでいるかも知れません。
コロナが感染拡大していますが、道志は三密になる場所がありません。
それでも気を付ける必要はありますね。
山越えの二つのトンネルと抜けて、帰宅の途に着きました。
女房も、もう一泊してくるかと思っていたようです。
満月は今月末のようです。
ルミックスの60Xでパチリしています。
私流の道志アユ(川魚)の燻製の作り方をご紹介いたしました。
Hiro