自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

ここ数日の天気で

2021年04月22日 | なかま道志

今日は道志に入って3日目ですが、それなりに過ごしています。

女房からラインで、退院後の診査日になっており行って来ましたが、全て正常とのことでした。

女房が入院中は、息子も家事を率先して手伝ってくれます。

入院中の朝の天気ですが晴れで、乾燥していて、風もあり絶好の洗濯日和りとしていました。

日中も、今朝も窓を全開にして空気の入れ替えをしています。

絹サヤも天高く伸びています。

だいぶ収穫しましたので、元は取ったかと思います。

女房の寝具も干して、室内を掃除機でぐるりと周りました。

障子も次男坊と張り替えたのですが、上手には貼れません。

まぁ~、いいか!です。

ラナンキュラスがまだ咲いています。

庭に水やりをしています。

牡丹が終わり、次に芍薬も花芽が膨らんで来ました。

その間に、カラーが咲き始めました。

種が飛んできて、勝手に花が咲いています。

外来種で炉辺で良く見かけます。

種がこぼれて咲いた、ノースポールです。

パセリの鉢です。

道志の別荘で、切り取って余った木材で作りました。

弧をかいているのはケヤキですの、折れない(割れない)材質です。

ちょっと、おしゃれでしょ。

倒木した枯れ木に植えつけました。

名は忘れましたが、どんどん増えます。

ラディシュの種を蒔きました。

20日大根ですので、あと4~5日すればうろ抜きしながら収穫できるかと思います。

この他、庭にはたくさんの花が咲き始めました。

モロッコインゲンやつるありインゲンも芽を出してきました。

そろそろゴーヤなども植える時期になるのでしょう。

その日は、10時に女房を退院のために迎えに行ってきました。

熱も下がり、食事も上げ膳・据え膳ですので美味しいと画像を送って来ました。

入院する前の高熱での心配と入院中の淋しさが、もとに生活に戻ります。

もう、二人とも古希を過ぎましたので、無理が出来ないことが良く分かりました。

本当に健康が一番ですね。

あとはボケとの戦いが待っています・・・。

道志より数日前の出来事でした。

 

Hiro