気まぐれ飛行船

ラジコンヘリ、出戻り初心者のプログです。
挫折と断念する事過去2回(笑)
少しでも前進できるかな??

PhoenixRC 分からないなりにも翻訳

2009年03月20日 | フェニックス RC シミュレーター
PhoenixRCを分からないなりにも翻訳を開始しました。
英語は苦手です。
無能な学力と辞書、翻訳ソフトをたよりに略していますので
多くの間違えが有る気がします^^;

もしも間違えに気がつかれましたらご指摘をお願いしますm(__)m

Program Setup

2009年03月20日 | フェニックス RC シミュレーター
プログラム・セットアップ

program setup01

一般設定:

・カメラスピード
この設定はカメラの機体への追従を変更します。
Slowest:最も遅く
Fastest:最も早く
・クラッシュ・破損の取扱
クラッシュや破損の後に、Phoenixはリスタートします。

immediately:すぐに
After 1 second:1秒後
After 1 second:3秒後
After 1 second:10秒後
No auto-restart:自動でリスタートしない。
・ユーザーインターフェースのテーマ
Blue:青
Default:標準
Yellow:黄色
Accept:受託 Apply:適用 Cancel:キャンセル


program setup02

画面設定

・グラフィック・クオリティー
Screen resolution:画面解像度
Vertical Sync:垂直同期
Full Screen:全画面表示
Anti-aliasing:アンチエイリアス
Night-light glow:夜間ライトの輝き
Sun glow:太陽の輝き
Reflections:反射
Shadow quality:影のクオリティー
Smoke quality:煙のクオリティー
Water quality:水のクオリティー
Scenery quality:風景のクオリティー
Accept:受託 Apply:適用 Cancel:キャンセル

program setup03

サウンド・ボリューム
この設定はプレーする時のすべての音をどのような大きさにするかを設定します。
Sound libraly:サウンド・ライブラリー
Wind Sound:風の音
Accept:受託 Apply:適用 Cancel:キャンセル

program setup04

以下のリストから構成を選択することによって、
フェニックスがユニットを表す方法を変えることができます。

Scheme:構成

Imperial:帝国単位
Metric:メートル法
Custom:カスタム
以下の選択によって、それぞれのタイプの単位を選べます。

Length:長さ
Area:面積
Velocity:速度
Power:出力
Weight:重さ
Angle:角度
Accept:受託 Apply:適用 Cancel:キャンセル

program setup05

言語

使用言語を選んでください。
Phoenixを再起動した後に影響する変化に注意をしてください。
Accept:受託 Apply:適用 Cancel:キャンセル

Setup New Transmitter

2009年03月20日 | フェニックス RC シミュレーター
送信機の設定をウイザード形式によって行います。



送信機のセットアップ・ウイザードへようこそ。
このウイザードで新しい送信機もしくはコントローラーを
Phoexixの機体で使えるようにガイドします。

このウイザードは以下のステージからなります。
・送信機の前準備
・送信機のキャブレーション
・コントローラーのセットアップ

Nextボタンを押してこのプロセスを始めてください。









先に進みましょう^^;



Phoenixは送信機に有るコントロールのセンターポジションを知る事が必要です。
操作が終わったらNextを押してください。



スティックをすべての範囲に動かします。
Phoenixは送信機に有るスティックの範囲を知る事が必要です。
操作が終わったらNextを押してください。



Phoenixは送信機のスイッチの範囲を知る事が必要です。
全てのプログラマブルスイッチ(i,e ギア、フラップ)をON,OFFさせてください。
これにはスロットル・ホールド、アイドル・アップ、そしてレート・スイッチは含まれていません。
操作が終わったらNextを押してください。



キャリブレーションのチェック

キャリブレーションは終了しました。
キャリブレーションが成功したなら
送信機のスティックを動かすのに応じて、
以下での表示におけるバーは、
1つの範囲からもう片方まで滑らかに動きます。

もし、このようにならなければキャリブレーションを繰り返(Repeat)してください。

スロットルスティックで2つ以上のバーが動くならば
送信機でスワッシュミキシングが掛かっているかもしれません。
そして、それを無効にしてください。

これを行っても出来なければアドバンス(Advansed)をクリックしてください。







以下のリストから使用している最も近い送信機のメーカーとモデルを選択してください。

(My transmitter is not listed here:リストの中には有りません)



完了
Phoenixで使う送信機のセットアップが成功しました。

・送信機のキャリブレーションはいつでもSystem > Your Transmitter > Calibrate メニューから行えます。
・コントロール方法を、System > Your Controls メニューからセットアップできます。

Finishを押してこのウイザードを閉じてください。