普通、起こりそうもない事がふっと起きる。
それが「非日常」。
その「非日常」が普通になったら、「日常」になる。
何かややこしい話ですが、おっさんの周辺ではこういう事が時々起きる。
今日もありました。
午後5時半くらいのJRの車両。
窓の外は明るいでしょう。
でも誰も乗っていない。おっさんだけです。
思わず、写真に収めました。
不思議な空間ですよ、これは。
別の世界に連れて行かれそうな感じがしました。
ふと気がつくと、知らない人が隣に座っていたら?
ううっ、怖い。
でも、こういう事がこのJR琵琶湖線ではちょくちょくあります。
おっさんは、ミステリー・ゾーンと呼んでいます。
誰もいない車両とか、誰もいないホームとか。
一度、体験してみてください。
それが「非日常」。
その「非日常」が普通になったら、「日常」になる。
何かややこしい話ですが、おっさんの周辺ではこういう事が時々起きる。
今日もありました。
午後5時半くらいのJRの車両。
窓の外は明るいでしょう。
でも誰も乗っていない。おっさんだけです。
思わず、写真に収めました。
不思議な空間ですよ、これは。
別の世界に連れて行かれそうな感じがしました。
ふと気がつくと、知らない人が隣に座っていたら?
ううっ、怖い。
でも、こういう事がこのJR琵琶湖線ではちょくちょくあります。
おっさんは、ミステリー・ゾーンと呼んでいます。
誰もいない車両とか、誰もいないホームとか。
一度、体験してみてください。