冷たい雨が降る一日でした。
ぐんぐん気温が下がって、すっかり冬。
そんな中で体を固くしていたせいか、肩が凝ってしまいました。
こんなときに恋しいのが温かい食べ物。
この時期から、鍋物やスープが、おっさんのメニューに入ってきます。
そこで今日は仕事へ行く前に、「野菜のポトフ」を仕込んでいきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f0/0d83335d5cab792e963b6f95198c0684.jpg)
おっさんは、スロークッカーなるものを使っているので、帰宅したらすぐに温かいものが食べられる。
タイマーで料理して、保温もしてくれるので重宝しています。
お皿に盛り付けるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/27/f87e3d21c8881b8d7bfb33493f6315f5.jpg)
野菜がゴロゴロ。
仕上げに黒こしょうをパラリ。
野菜だけの素朴な味なので、これにソーセージやハムを入れたり、プチトマトを入れてみたりと、バリエーションはいろいろ。
そうそう、最後には残りご飯を入れてリゾット風にする。
身も心も暖かくなります。
これには、ワインよりもビールがいいかなぁ。
簡単なので誰でもできますよ。
☆基本の「野菜のポトフ」の作り方
1 キャベツは芯を残して大ぶりに切る。玉ねぎもバラバラにならないように縦に六つわりにする。ジャガイモは大きく切る。人参はよく洗って、皮付きのまま大き目の乱切りにする。野菜は何でもオーケーです。
2 鍋にベーコンを敷き、1の野菜を入れ、水をひたひたに入れて火にかける。
3 沸騰したら火を落として、塩、こしょう、固形コンソメの元(細かく砕いて)、酒かワインを加え、弱火でコトコトと煮る。アクはあまり気にしなくてもいいです。これも旨みのうちですから。
4 最後に塩で味を調えて(ここで少し醤油を入れるとご飯に合う味に)、お皿によそって黒こしょうを一振りして出来上がり。
簡単でしょう。
この「基本」のベースを作っておけば、後は自分の好きなように変えればいいわけです。
是非、作ってみてください。
ぐんぐん気温が下がって、すっかり冬。
そんな中で体を固くしていたせいか、肩が凝ってしまいました。
こんなときに恋しいのが温かい食べ物。
この時期から、鍋物やスープが、おっさんのメニューに入ってきます。
そこで今日は仕事へ行く前に、「野菜のポトフ」を仕込んでいきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f0/0d83335d5cab792e963b6f95198c0684.jpg)
おっさんは、スロークッカーなるものを使っているので、帰宅したらすぐに温かいものが食べられる。
タイマーで料理して、保温もしてくれるので重宝しています。
お皿に盛り付けるとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/27/f87e3d21c8881b8d7bfb33493f6315f5.jpg)
野菜がゴロゴロ。
仕上げに黒こしょうをパラリ。
野菜だけの素朴な味なので、これにソーセージやハムを入れたり、プチトマトを入れてみたりと、バリエーションはいろいろ。
そうそう、最後には残りご飯を入れてリゾット風にする。
身も心も暖かくなります。
これには、ワインよりもビールがいいかなぁ。
簡単なので誰でもできますよ。
☆基本の「野菜のポトフ」の作り方
1 キャベツは芯を残して大ぶりに切る。玉ねぎもバラバラにならないように縦に六つわりにする。ジャガイモは大きく切る。人参はよく洗って、皮付きのまま大き目の乱切りにする。野菜は何でもオーケーです。
2 鍋にベーコンを敷き、1の野菜を入れ、水をひたひたに入れて火にかける。
3 沸騰したら火を落として、塩、こしょう、固形コンソメの元(細かく砕いて)、酒かワインを加え、弱火でコトコトと煮る。アクはあまり気にしなくてもいいです。これも旨みのうちですから。
4 最後に塩で味を調えて(ここで少し醤油を入れるとご飯に合う味に)、お皿によそって黒こしょうを一振りして出来上がり。
簡単でしょう。
この「基本」のベースを作っておけば、後は自分の好きなように変えればいいわけです。
是非、作ってみてください。