週末に、以前から頼んでいたものが届きました。
「いわて おらほの酒っこプロジェクト」
震災から一年、日本酒で東北を元気にしようというプロジェクト。
岩手県内の8つの高校の生徒さんたちが、実際にネットショップの運営を体験する授業から生まれたもの。
オリジナルラベルを岩手の酒蔵の「あさ開き」さんのお酒に貼ってあります。
お酒を購入すると、一本につき300円が義援金として寄付される。
何らかの形で手助けをしたいと思っているおっさんにとってはいい企画です。
頑張る高校生たちの後押しもできるし、まだまだ復興していない地域の人たちの役にも立てる。
おまけにおっさんは、お酒を飲める。
こんないいことはない。
ネットで見つけたとき、すぐにポチリました。
届いたお酒はこの二本。
左が、県立水沢商業高校の「絆」。
右が、県立花北青雲高校の「セロ弾きの豪酒(ゴーシュ)」
高校生たちの心意気が伝わってくるようなラベルです。
すごく自分たちの故郷を愛していることが分かります。
この週末にでも開けることにしましょうか。
そして東北の復興を願うことにします。
「いわて おらほの酒っこプロジェクト」
震災から一年、日本酒で東北を元気にしようというプロジェクト。
岩手県内の8つの高校の生徒さんたちが、実際にネットショップの運営を体験する授業から生まれたもの。
オリジナルラベルを岩手の酒蔵の「あさ開き」さんのお酒に貼ってあります。
お酒を購入すると、一本につき300円が義援金として寄付される。
何らかの形で手助けをしたいと思っているおっさんにとってはいい企画です。
頑張る高校生たちの後押しもできるし、まだまだ復興していない地域の人たちの役にも立てる。
おまけにおっさんは、お酒を飲める。
こんないいことはない。
ネットで見つけたとき、すぐにポチリました。
届いたお酒はこの二本。
左が、県立水沢商業高校の「絆」。
右が、県立花北青雲高校の「セロ弾きの豪酒(ゴーシュ)」
高校生たちの心意気が伝わってくるようなラベルです。
すごく自分たちの故郷を愛していることが分かります。
この週末にでも開けることにしましょうか。
そして東北の復興を願うことにします。