といっても、サッカーや野球ではありませんよ。
今日は平日ながらお休みになったので、あべのハルカスさんでやっている「ワイン・カーニバル」に出かけてきました。
平日なので人もまばら、ゆっくり物色することができました。
今回もワインバーのコーナーがありまして、御勧めのワイン貴重なワインをリーズナブルに飲ませてくれます。
そこでいつもの連れと席を確保。
まずは「白」から。
チロ・ビアンコとイオニア・ビアンコ。
それぞれシチリア近くの島の産。
夏らしく、さわやかな風味でした。
そしておっさんはもう一杯。
ビンテージに挑戦。
デューカ・エンリコ。
1984年。
チョコレートのような色合い。
香りは柔らか。
酸味が旨味に変わっていて、ビンテージ・ワインにハマる人がいるのもうなづけます。
おっさんは、やっぱり「そこそこ」なのがいいなぁ。
でも、おいしかったですよ。
その後、梅田に移動。
夏休みに向けての買い物をした後、うめきた広場で一番搾りの飲み比べ。
全部で11種類飲めるのですが、今日は「大阪搾り」と「仙台搾り」が飲むことができる。
大阪の方は少しガスが強いみたい。
仙台の方は軽いのですが、コクがある。
そこで勝負は残念ながら仙台の勝ち。
まあ、おいしければどちらでもいいというおっさんなのでした。
今日は平日ながらお休みになったので、あべのハルカスさんでやっている「ワイン・カーニバル」に出かけてきました。
平日なので人もまばら、ゆっくり物色することができました。
今回もワインバーのコーナーがありまして、御勧めのワイン貴重なワインをリーズナブルに飲ませてくれます。
そこでいつもの連れと席を確保。
まずは「白」から。
チロ・ビアンコとイオニア・ビアンコ。
それぞれシチリア近くの島の産。
夏らしく、さわやかな風味でした。
そしておっさんはもう一杯。
ビンテージに挑戦。
デューカ・エンリコ。
1984年。
チョコレートのような色合い。
香りは柔らか。
酸味が旨味に変わっていて、ビンテージ・ワインにハマる人がいるのもうなづけます。
おっさんは、やっぱり「そこそこ」なのがいいなぁ。
でも、おいしかったですよ。
その後、梅田に移動。
夏休みに向けての買い物をした後、うめきた広場で一番搾りの飲み比べ。
全部で11種類飲めるのですが、今日は「大阪搾り」と「仙台搾り」が飲むことができる。
大阪の方は少しガスが強いみたい。
仙台の方は軽いのですが、コクがある。
そこで勝負は残念ながら仙台の勝ち。
まあ、おいしければどちらでもいいというおっさんなのでした。