長かったアナガ滞在も最終夜。
その前に一つハプニング。
昼ごろ、連れが具合が悪いと言い出した。
部屋で休んでおやつ時になったので、呼んでみたところ「野菜が食べたい」とおっしゃる。
そこで山盛りのグリーンサラダを頼んだところ、食べる食べる。
そのあげく、具合よくなったみたいとおっしゃる。
あまりの展開に、写真を撮るのも忘れてしまったおっさんです。
さてディナー。
元気一杯になった連れは「食べるぞぉっ」と鼻息も荒い。
まず、淡路ポークのリエット。
口に広がる肉の旨み。
持って帰りたいほどでした。
次に、赤足エビのサラダ。
香ばしく焼いてある。
思わず殻まで全部平らげてしまいました。
お皿に何も残っていない。
シェフもびっくりしたそうです。
お魚は、鰆のムニエル ケイパーソース。
ケイパーの酸味とバターソースの絶妙の組み合わせ。
メインの肉料理は、
鳩のロースト。
ほぼ毎回鳩を出してくださるのですが、年末に食べたときとはソースが違う。
軽い目のさわやかな感じ。
後でうかがうと、野菜を中心にしたソースだそう。
同じ食材でも、季節によって違った味で楽しめる。
これがうれしい。
デザートはそれぞれ違ったものを。
おっさんは、チェリーのクラフティー。
アイスクリームと一緒に食べると、チェリーの味が際立ってけっこうなお味。
連れの方は、マンゴーのムース。
甘酸っぱさが心地よい。
食後は、少し散歩を楽しみました。
ホテルの玄関にある大きな木は、夜にはこんな風に光ります。
余韻を楽しみながら、最後の夜をゆっくりと過ごしました。
その前に一つハプニング。
昼ごろ、連れが具合が悪いと言い出した。
部屋で休んでおやつ時になったので、呼んでみたところ「野菜が食べたい」とおっしゃる。
そこで山盛りのグリーンサラダを頼んだところ、食べる食べる。
そのあげく、具合よくなったみたいとおっしゃる。
あまりの展開に、写真を撮るのも忘れてしまったおっさんです。
さてディナー。
元気一杯になった連れは「食べるぞぉっ」と鼻息も荒い。
まず、淡路ポークのリエット。
口に広がる肉の旨み。
持って帰りたいほどでした。
次に、赤足エビのサラダ。
香ばしく焼いてある。
思わず殻まで全部平らげてしまいました。
お皿に何も残っていない。
シェフもびっくりしたそうです。
お魚は、鰆のムニエル ケイパーソース。
ケイパーの酸味とバターソースの絶妙の組み合わせ。
メインの肉料理は、
鳩のロースト。
ほぼ毎回鳩を出してくださるのですが、年末に食べたときとはソースが違う。
軽い目のさわやかな感じ。
後でうかがうと、野菜を中心にしたソースだそう。
同じ食材でも、季節によって違った味で楽しめる。
これがうれしい。
デザートはそれぞれ違ったものを。
おっさんは、チェリーのクラフティー。
アイスクリームと一緒に食べると、チェリーの味が際立ってけっこうなお味。
連れの方は、マンゴーのムース。
甘酸っぱさが心地よい。
食後は、少し散歩を楽しみました。
ホテルの玄関にある大きな木は、夜にはこんな風に光ります。
余韻を楽しみながら、最後の夜をゆっくりと過ごしました。