7月の初め、夏のスケジュールの調整をしていたおっさんは、8月の終わりから9月2日にかけて、ぽっかりと空いているのを発見。
そこで今回、九州まで出かけてきました。
まあ、おっさんのことですから、食って飲んでというわけですが、お付き合いくださいませ。
8月31日に「みずほ」で鹿児島に出発。
今まで「さくら」には乗ったことがあったのですが、初めての「みずほ」に連れと共にテンションUP。
車内は広々としていて、乗り心地は上々。
山陽新幹線はトンネルが多いので、車内ではもっぱら食べることに集中の予定。
神戸で「ステーキ弁当」、岡山で「祭寿司」、広島で「カキめし」という予定でおりました。
が、車内では販売していないことが判明(リサーチ不足でした)。
ショックを隠せないおっさんたち。
仕方なく「柿の葉ずし」でスタートし、広島で「あなごめし」を予約しておきました。
届いたのがこちら。
開けてみると、
大きな穴子が二匹。
けんかせずに半分ずつ食べれます。
ふっくらしていて、なかなかの美味。
お酒もすすみます。
そうこうするうちに列車は、宇部の辺りを走行。
そして博多を過ぎて熊本(その間、おっさんたちはひたすら飲んでおりました。何しろ赤ワインのフルボトルを持ち込んだのですが、すっかり空けてしまいました)。
遠くにうっすらと阿蘇が見えます。
あっという間に鹿児島中央駅に到着。
3時間45分は長いなぁと思っていたのですが、意外と早かったですよ。
構内でびっくりしたのは、焼酎BARがあること。
すごい種類の焼酎が並んでます。
さすが本場!
しかし感心ばかりしていられないので、市電に乗り換えて、
この日の最初の目的地に移動。
天文館通りで降りて、「むじゃき」さんへ。
白熊の人形が出迎えてくれます。
ここでの目的は「白熊」というかき氷。
さっそく「白熊」とここでしか食べられない「南国の黒熊」を注文。
大きさが伝わらないのが残念。
「白熊」は練乳の甘味が濃厚。
「黒熊」は黒糖がさっぱり。
おいしかったですよぉ。
ちなみにこちらは伝票。
白熊のイラストが書かれていて、「白1、黒1」と書かれてます。
鹿児島の観光はそこそこに、おっさんたちは次の目的地へ。
初日はまだまだ終わりません。
そこで今回、九州まで出かけてきました。
まあ、おっさんのことですから、食って飲んでというわけですが、お付き合いくださいませ。
8月31日に「みずほ」で鹿児島に出発。
今まで「さくら」には乗ったことがあったのですが、初めての「みずほ」に連れと共にテンションUP。
車内は広々としていて、乗り心地は上々。
山陽新幹線はトンネルが多いので、車内ではもっぱら食べることに集中の予定。
神戸で「ステーキ弁当」、岡山で「祭寿司」、広島で「カキめし」という予定でおりました。
が、車内では販売していないことが判明(リサーチ不足でした)。
ショックを隠せないおっさんたち。
仕方なく「柿の葉ずし」でスタートし、広島で「あなごめし」を予約しておきました。
届いたのがこちら。
開けてみると、
大きな穴子が二匹。
けんかせずに半分ずつ食べれます。
ふっくらしていて、なかなかの美味。
お酒もすすみます。
そうこうするうちに列車は、宇部の辺りを走行。
そして博多を過ぎて熊本(その間、おっさんたちはひたすら飲んでおりました。何しろ赤ワインのフルボトルを持ち込んだのですが、すっかり空けてしまいました)。
遠くにうっすらと阿蘇が見えます。
あっという間に鹿児島中央駅に到着。
3時間45分は長いなぁと思っていたのですが、意外と早かったですよ。
構内でびっくりしたのは、焼酎BARがあること。
すごい種類の焼酎が並んでます。
さすが本場!
しかし感心ばかりしていられないので、市電に乗り換えて、
この日の最初の目的地に移動。
天文館通りで降りて、「むじゃき」さんへ。
白熊の人形が出迎えてくれます。
ここでの目的は「白熊」というかき氷。
さっそく「白熊」とここでしか食べられない「南国の黒熊」を注文。
大きさが伝わらないのが残念。
「白熊」は練乳の甘味が濃厚。
「黒熊」は黒糖がさっぱり。
おいしかったですよぉ。
ちなみにこちらは伝票。
白熊のイラストが書かれていて、「白1、黒1」と書かれてます。
鹿児島の観光はそこそこに、おっさんたちは次の目的地へ。
初日はまだまだ終わりません。