白熊を堪能した後、おっさんたちが向かったのは、この日の宿泊地である指宿。
鹿児島中央から快速で一時間ほどで着きます。
宿で荷物を置いたおっさんたちが向かったのは「砂蒸し風呂」。
座敷わらしがあまりにも気持ちがいいというので、「これは入らなければ」というわけ。
すぐ近くにある砂むし会館「砂楽(さらく)」に。
残念ながらカメラをもって入れないのでパンフレットのみです。
浴衣に着替えて(中は全裸です。何だか変な感じ)、砂の上に横になると、お兄さんたちがザックザックと砂をかけてくれます。
じわぁっと汗が出てくる。
砂の重みが実に気持ちいいんです。
ウトウトしていると、連れからギブアップの声。
昼間からのアルコールがすっかり抜けました。
今日のお宿は「指宿コーラルビーチ・ホテル」。
部屋の窓から、錦江湾に上る月がきれいに見えました。
夕食で印象に残ったのをいくつか紹介。
まずは、とんこつ。
黒砂糖と味噌の風味が、まったりとして焼酎によく合う。
おっさんたちは、黒じょかでいただきました。
その土地の料理は、その土地のお酒で合わせるのがいい。
郷に入っては郷に従え、です。
ついで、きびなごのお造り。
キラキラときれいで、シコシコとした食感。酢味噌でいただきます。
近くの枕崎はカツオで有名というので、カツオのたたき。
高知のとは少し違って、生の感じが少し強い。
一口食べて、新鮮さが伝わってきます。
ねっとりとした身にポン酢が絡む。
それを焼酎で洗う。
最高でした。
ほかの料理もおいしくて、またホテルのスタッフの対応も○。
しかしこのままで終わらないのがおっさんたち。
いつもならお風呂上りのビールとなるのですが、売店でこんなのを見つけてしまったおっさん。
本州南の果ての月を見ながら、湯上り焼酎の飲み比べといきました。
こうして一日目が終了。
そして、怒涛の二日目が始まることになるのです。
鹿児島中央から快速で一時間ほどで着きます。
宿で荷物を置いたおっさんたちが向かったのは「砂蒸し風呂」。
座敷わらしがあまりにも気持ちがいいというので、「これは入らなければ」というわけ。
すぐ近くにある砂むし会館「砂楽(さらく)」に。
残念ながらカメラをもって入れないのでパンフレットのみです。
浴衣に着替えて(中は全裸です。何だか変な感じ)、砂の上に横になると、お兄さんたちがザックザックと砂をかけてくれます。
じわぁっと汗が出てくる。
砂の重みが実に気持ちいいんです。
ウトウトしていると、連れからギブアップの声。
昼間からのアルコールがすっかり抜けました。
今日のお宿は「指宿コーラルビーチ・ホテル」。
部屋の窓から、錦江湾に上る月がきれいに見えました。
夕食で印象に残ったのをいくつか紹介。
まずは、とんこつ。
黒砂糖と味噌の風味が、まったりとして焼酎によく合う。
おっさんたちは、黒じょかでいただきました。
その土地の料理は、その土地のお酒で合わせるのがいい。
郷に入っては郷に従え、です。
ついで、きびなごのお造り。
キラキラときれいで、シコシコとした食感。酢味噌でいただきます。
近くの枕崎はカツオで有名というので、カツオのたたき。
高知のとは少し違って、生の感じが少し強い。
一口食べて、新鮮さが伝わってきます。
ねっとりとした身にポン酢が絡む。
それを焼酎で洗う。
最高でした。
ほかの料理もおいしくて、またホテルのスタッフの対応も○。
しかしこのままで終わらないのがおっさんたち。
いつもならお風呂上りのビールとなるのですが、売店でこんなのを見つけてしまったおっさん。
本州南の果ての月を見ながら、湯上り焼酎の飲み比べといきました。
こうして一日目が終了。
そして、怒涛の二日目が始まることになるのです。