大晦日からおっさんは、いつものように淡路島に行っておりました。
家を少し早く出て、向かった先は鳴門にある「大塚美術館」。
この美術館は、陶板で世界の絵画などを復元している。
つまり、世界中の芸術を一度に干渉できるわけです。
館内に入ると、正面にあるのが「システィーナ礼拝堂」。
ミケランジェロの最後の審判。
壮大です。
おっさん、お気に入りの絵画も写真に収めました(こうやって写真に撮れるのも他とは違うところ)。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。
昔は「青いターバンの少女」と言ってましたなぁ。
そのほかムンクの「叫び」だとか、エル・グレコの作品だとか、ゆっくり楽しみました。
最後に見学したのは、「スクロヴェーニ礼拝堂」。
複製なのですが、ここに来ると厳粛な気持ちになる。
心が穏やかになります。
さて、芸術を楽しんだ後は、一年の締めくくりの飽食のためにホテル・アナガへ向かいます。
家を少し早く出て、向かった先は鳴門にある「大塚美術館」。
この美術館は、陶板で世界の絵画などを復元している。
つまり、世界中の芸術を一度に干渉できるわけです。
館内に入ると、正面にあるのが「システィーナ礼拝堂」。
ミケランジェロの最後の審判。
壮大です。
おっさん、お気に入りの絵画も写真に収めました(こうやって写真に撮れるのも他とは違うところ)。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。
昔は「青いターバンの少女」と言ってましたなぁ。
そのほかムンクの「叫び」だとか、エル・グレコの作品だとか、ゆっくり楽しみました。
最後に見学したのは、「スクロヴェーニ礼拝堂」。
複製なのですが、ここに来ると厳粛な気持ちになる。
心が穏やかになります。
さて、芸術を楽しんだ後は、一年の締めくくりの飽食のためにホテル・アナガへ向かいます。