下の図において、直線lはy=2/3x+4のグラフである。点Pはl上の点であり、Pのx座標は正である。Pからx軸にひいた垂線がx軸と交わる点をQとする。PQ:OQ=2:1となるとき、線分OPの長さはいくらか。1~5から一つ選べ。点Pのx座標をtとすると、PQ:OQ=2:1だから、次のようになります。この点Pは、直線l上にあるので、点Pの座標を直線lの式に代入します。よって、OPの長さは、三平方の定理より、3√5です。正解は、肢5です。ここをポチッとお願いします。→
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