かなり前にラインデコの記事を書きましたが
今も季節ごとにラインデコでiPhoneの壁紙とラインのアイコンを替えて気分転換しています。
夏は、iPhoneの壁紙はハワイの海岸、ラインのアイコンはペンギンでしたが、もう9月。
秋模様に変えてみました。
先ずiPhoneの壁紙を選ぶためにラインデコで秋らしい風景や多肉植物の画像をダウンロード。
どれがいいか色々と当てはめてみて
最終的に、イギリスのロンドンの写真に変更しました。↑
次にラインのアイコン選び
直径約1cmくらいの小さな円形のアイコンとなるので、あんまり複雑なデザインの物は向いていません。
プロフィールの画像変更にこれまた当てはめてみて
最終的にこっちを選びました。
たったこれだけのことですが、いろいろ画像を見たり選んだりしている間にかなり気分転換出来ました。
ユング派の心理学者である河合隼男先生も何かの著書に書いていらっしゃいました。
出口の見えない患者さんをカウンセリングしていると、やはり煮詰まってしまうので
そんな時は、資料を入れるファイルの色を変えてみるなどして気分転換を図っている、と。
色々と考え事をしたりして囚われている時、一瞬でも違う方向に心の向きを変えてみると、ガラッと気分が変わる事ってあるように思います。
今も季節ごとにラインデコでiPhoneの壁紙とラインのアイコンを替えて気分転換しています。
夏は、iPhoneの壁紙はハワイの海岸、ラインのアイコンはペンギンでしたが、もう9月。
秋模様に変えてみました。
先ずiPhoneの壁紙を選ぶためにラインデコで秋らしい風景や多肉植物の画像をダウンロード。
どれがいいか色々と当てはめてみて
最終的に、イギリスのロンドンの写真に変更しました。↑
次にラインのアイコン選び
直径約1cmくらいの小さな円形のアイコンとなるので、あんまり複雑なデザインの物は向いていません。
プロフィールの画像変更にこれまた当てはめてみて
最終的にこっちを選びました。
たったこれだけのことですが、いろいろ画像を見たり選んだりしている間にかなり気分転換出来ました。
ユング派の心理学者である河合隼男先生も何かの著書に書いていらっしゃいました。
出口の見えない患者さんをカウンセリングしていると、やはり煮詰まってしまうので
そんな時は、資料を入れるファイルの色を変えてみるなどして気分転換を図っている、と。
色々と考え事をしたりして囚われている時、一瞬でも違う方向に心の向きを変えてみると、ガラッと気分が変わる事ってあるように思います。