太陽の余熱がじんじんと感じられる歩道に両手と素足を着地させて、首輪以外は何一つ身に着けていない素っ裸の僕は、引かれるままに、家の外を歩いている。余光がまだ西の空に残っていて、電灯なしでも本が読める明るさだった。
リードを引く雪ちゃんは、数歩ごとに振り返り、僕がきちんと四つんばいで歩いているか、確認するのだった。
外に出る前に庭を三周も今の姿勢で歩かされていたので、両腕が痛くなっていた。かてて . . . 本文を読む
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