思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

『天女が舞い降りた夜』kindle出版のお知らせ

2020-06-14 16:03:15 | ご連絡
いきなりのご案内ではございますが、このたび、当ブログに掲載していた「思い出したくないことなど」の一エピソード(「一人だけヌーディストのビーチ」の続編)を長編にまとめて、なんと電子出版しました。
金額は、300円です。
紙の本の長さにすると、321ページだそうです。

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今まで無料で公開していたのに、いきなり予告もなく有料ということで、皆様のご期待を裏切ってしまい、申し訳なく思います。
ご迷惑をおかけしますが、少し思うところがあっての今回の仕儀でございます。
なにとぞご寛恕いただきたく、またお求めをご検討いただければ幸いでございます。

以下、アマゾンより~
家庭の事情によりクラスメイトY美の家で生活するナオス少年は、夏休みに海水浴へ二泊三日の旅行に連れて行ってもらうが、女性だらけのグループの中、なんと一人だけ素っ裸で過ごす羽目に。犬のように四つん這いで朝の砂浜を散歩させられている折、偶然、男の死体を発見してしまう。被害者はグループの女性たちもよく知る資産家だった。殺人事件に巻き込まれたナオスは、面白半分に性的快感を高められる恥辱と玉責めの激痛に耐えながら、事件の意外な真相に近づいてゆく。  
――これ以上開発しないで。悲痛な叫びを上げるナオスを容赦なくいじめるY美や女性たち。残酷な夏の体験を通して成長する少年と少女の物語。

ブログに連載する長編小説「思い出したくないことなど」中の独立したエピソードで、時間軸では「一人だけヌーディストのビーチその2」の続きになりますが、「思い出したくないことなど」を読まなくても、一応は分かるようになっています。
 また、ブログ「思い出したくないことなど」では触れられていないナオスの母親とのエピソード、ナオスがY美の家に預けられる経緯が明かされています。Y美の家のこれまで語られてこなかった秘密とは?
 本邦初(多分)、CFNM満載、禁断のマゾ少年いじめミステリー小説、ついに登場!

【ご注意】少年が性的にいじめられる小説です。ストーリーの都合上、一部のシーンでは男性からもいじめられ、BL的な要素が出てきます(それほど過激ではありませんが)。苦手な方はあらかじめ読まないか、読み飛ばしてください。
ブログ「思い出したくないことなど」https://blog.goo.ne.jp/naosu72399

せっかくですから、もう少し小説の中のシーンを一部紹介します。

【初日の夕方、僕(ナオス)がY美たちに倉庫に連れ込まれ、弄ばれるシーンより】
 新しい遊びが始まった。一人が倉庫の隅に落ちていたプラスチック製の穴のたくさんあいたゴルフ練習用のボールを僕に向かって下手で投げる。もう一人が後ろ側で僕の腰に手を当て、回転台の上の僕の体を回す。硬化したおちんちんにボールが当たり、飛んで、向こう側の幅広の棚に入る。
 ボールが棚の一番の上の段に入ったら六点、真ん中の段は五点、下の段は四点、棚の柱に当たったら七点、一番上の段にある瓶を倒したら十点という配点をし、Y美とアミさん、セロリさんと二人の女性のチームに分かれて、点を競った。
 やだ、痛い、許して、と訴えても無視される。あまり声が大きいと平手打ちされたり、おちんちんの袋を下からぶたれたりする。鈍い痛みに膝が震え、力が入らなくなるのだけれど、脇の下に手を入れられ無理矢理立たされる。しゃがみ込むことは許されない。
 しっかりおちんちんが硬くなっていないと、ゴルフ練習用のボールが当たらないし、当たっても遠くへ飛ばない。だから、打つ側は必ず事前におちんちんの硬さを確かめた。そして、彼女たちはほとんど毎回扱いた。扱きすぎて射精寸前の状態にしてしまうと、おちんちんが下腹部すれすれまで立ち上がってしまい、逆にボールを当てにくくなる。そうすると氷水に浸したタオルをおちんちんに巻きつけ、一度小さくしてから、もう一度扱いて、打つのに適した硬さに再調整するのだった。
 後ろに回された手は強力な粘着テープでぐるぐるに巻かれて、自由が利かない。僕はこの屈辱的な遊び道具にされることにじっと耐えるしかなかった。
 何よりもつらいのは、おちんちんを適度に扱かれ、首筋や乳首、お尻を撫でられ、性的な感度をいやというほど高められながらも、決して満足のいくところまではいかず、途中で止められた状態にさせられ、プラスチック製の硬いボールを当てられることだ。当たった瞬間、おちんちんに痛みが走る。
 遠くへ飛ばすためには、回転を速くしなければならない。打つ側は、僕の真後ろでしゃがみ込み、腰に手を当てて、回転台の上に立たされた僕の体を力一杯回す。ボールがしっかり当たらないと、棚に届かず、コンクリートに弾んで終わる。
「バットが小さいから難しい。畜生」アミさんが悔しがっておちんちんを指で弾いた。「条件はみんな同じだよ」手の中でボールを転がしながら、投げる役のセロリさんがにんまりと笑う。
 両手を拘束された僕は、何度もボールが激突して、熱を帯びたおちんちんを手でかばうこともできず、ワナワナと体を震わせるばかりだった。
 天井の梁に通した細い紐が僕の重ね合わされた手首のあいだを通っている。おちんちんにボールが当たるたびにしゃがみ込もうとする僕に業を煮やし、アミさんが倉庫の中に落ちていた紐を使って僕を繋ぎとめたのだった。そのおかげで、激しい痛みに立っていられなくなっても、腰を落とすことができず、後ろに回された腕に負荷がかかる。
 ボールを当てるおちんちんの部位が偏らないよう、一回ごとに右打ちになったり左打ちになったりした。回転台をいちいち移動させるのは面倒なので、ボールの投げ手が投げる位置を変えることになった。僕から見て右側に投げ手が立つ時は、おちんちんの左側面にボールが当たる。アミさんのゴロは左側面の亀頭に当たったから、次のY美は、おちんちんの右側面でボールを打つことになる。投げ手のセロリさんが左側の線に移動した。
 一球目。Y美はタイミングが合わず、おちんちんにボールを当てることができなかった。空振りは二回までで、次に外してしまうと、セロリさんのチームが打つ番になる。
「くそ、何やってんだよ、お前は」と、Y美は空振りの原因は僕にあると決めつけて、頬をピシャリと叩いた。僕はもう泣きべそをかいていた。ごめんなさい、といつもの癖で謝るものの、「しゃんとしろよ、馬鹿」と膝でお尻を蹴られる。
 回転台に乗せた素足に金属の無機質な感触が伝わってきた。いくら頼んでも僕に服を着させてくれず、性的に僕をいじめ続ける世の中そのものの感触だった。
 二十五対十六でY美のチームが負けていた。負けず嫌いのY美は、本気で悔しがり、思うように当たらないのは僕に当てる気がないからだと僕を激しく叱責した。おちんちんを扱きながら、「もしこのまま負けたら、分かってるよね」と脅かす。「金蹴り十発だからね」
 思わず「そんなのやだ」と悲鳴を上げ、涙をぽろぽろこぼしてしまった。想像するだけで足が震えてしまうのは、この日だけでずいぶんとおちんちんの袋をいじめられたからだ。おかげで扱かれたばかりのおちんちんがすでに硬度を損ないつつあった。
「何やってんだよ、もう」とY美は溜め息をついて、再び僕の前で腰を落とした。小さくなってしまったおちんちんを指に挟むと、慣れた手つきで振動を加える。三日間ほど射精を許されず、刺激だけ受けているおちんちんは、僕の意に反してたちまち大きくなってしまった。「馬鹿、お前、硬くしすぎ」Y美が舌打ちする。氷水の張った樽に入ったタオルをアミさんから受け取り、おちんちんに巻きつける。冷たい。タオルの中には氷塊があった。おちんちんの熱が急速に奪われ、小さく縮み上がる。セロリさんのチームがくすくす笑っている。Y美はおちんちんの皮を引っ張り、ゆっくり戻すようにして亀頭を露出させ、おちんちんの根元を摘まみ、もう片方の手でおちんちんの中ほどの位置に指を当てた。
「しっかり頑張ってよね。私はもうお前の腰に手を添えるだけにするから、お前のタイミングで腰を振って打つんだよ」と、耳元で囁かれる。
 Y美はおちんちんの硬さをチェックし、適当と思われるところで手を止めた。
 自分で腰を回して打つ。全然自信ないけれど、とにかくやるしかなかった。セロリさんが下手投げで二球目を投じた。僕はタイミングを見計らって腰を回した。それに合わせて加勢するようにY美が僕の体を回転させる。硬いプラスチックの球体がおちんちんの亀頭のくぼんだ部分に当たった。ヒイイ、と声を上げてしまう。ボールはぐんぐん伸びて一番上の棚に入った。
「やった、六点だ」Y美がガッツポーズをした。
 次はセロリさんのチームが打つ番だった。セロリさんはY美やアミさんとは違って僕にすごく優しく接してくれる。勝負なので容赦はないけれど、少なくともおちんちんを扱く時には、物理的な刺激だけでなく、潤んだ目で僕をじっと見つめたり、甘い言葉を囁いたり、よい香りのする息を耳や首筋に吹きかけたりして、僕の剥き出しの肌全体に官能の波が行き渡るように配慮してくれた。
「ねえ、ナオスくん、とっても素敵よ。立派なおちんちんだわ」
 セロリさんが僕の拘束されて動けない体をペタペタ触りながら、耳元で囁いた。腰を落とし、おちんちんに唇を接近させる。「ほんとに立派なおちんちん。かわいそうにね、いつもいじめられているのね」
 おちんちんのことで褒められるのは、初めての体験だった。もちろんお世辞とは分かっていたけれど、なんだか悪い気がしなかった。それどころか、自分という存在を肯定されたような安らぎすら覚えた。
 本当はY美を勝たせなくてはいけないのだけれど、心の中はセロリさんたちを応援したい気持ちだった。セロリさんの連れの二人の女性は、セロリさんほど優しくなく、むしろY美たちと同じようにおちんちんを機械的に扱った。セロリさんは優しい愛情の籠った指使いで、僕を快感の渦に導いてくれる。
 Y美チームの投げ手は、Y美だった。下手投げがルールであり、打ちやすいように投げるのが暗黙の了解だったけれど、最終回に到って、ついにY美は速い、打ちにくい球を投げるようになった。一番手は僕の体を派手に回し、あっさり二回とも空振りしてしまった。交代の際、腹いせに僕のお尻を膝で蹴り上げた。
 二番手も一球目は空振り、二球目はやっと当てることができたけれど、おちんちんの下部をかすった程度で、Y美の足元にころころと転がって止まった。悔しがって、おちんちんを横から平手打ちする。悔しい思いを表すにあたって、僕の体を使うのはやめてほしいのだけれど、天井の梁につながれている僕には、抵抗も拒絶もできない。
「ねえ、ナオスくん」最後の一人となったセロリさんが僕に囁いた。「一人だけ素っ裸、両手を縛られて、こうして私たちにおちんちんで遊ばれて、恥ずかしくない?」
 唇が濡れて、妖しく光っていた。「恥ずかしいです」と、僕は改めて自分の今の屈辱的な状況を意識してしまって、息を乱したまま、答えた。
「そうよね。恥ずかしいわよね。でも、頑張って」とセロリさんは言い、おちんちんの袋をゆっくり揉みしだき、それからおちんちんを扱いた。そして、おもむろにおちんちんを口に含んだ。信じられない。投げ手の位置にいるY美が目を丸くしている。セロリさんの口から微かな喘ぎ声が聞こえた。「おいしいわ」ピチャピチャと淫靡な音を口の中で立てながら、セロリさんが息をついた。海水浴場で見た豊かな乳房がもっと生々しい形で第一ボタンの外れたシャツを膨らませている。
 ムクムクと頭をもたげたおちんちんを上から指で何度か押して、硬さを確かめると、セロリさんは僕の後ろに回り、お尻に鼻を押し当て、「準備いいよ」とY美に声をかけた。
 細く吊り上がったY美の目を見ても、官能の微電流が体の中をゆるやかに広がりつつある状況では、それほどインパクトがなかった。セロリさんが手に力を込め、思いっきり僕の体を回転させた。まったく僕はされるがままだった。Y美の時のように合わせることは一切しなかった。それでも、セロリさんのタイミングがよかったのだろう、ゴルフの練習用ボールの当たるピシッという音がして、おちんちんの側面、剥かれた皮の層になっている部分に鋭い痛みが走った。ボールは吸われるようにして一番高い棚へ入った。
「すごい、入った」「6点だよ」「やったー」
 セロリさんのチームがはしゃぐ。Y美は憎しみのこもった顔で僕を睨んだ。
 三十一対二十二、その差は九点。Y美たちが勝つためには、この回で十点以上取らなくてはいけない。
 最初に打つのはY美だった。「お前、分かってるよね。このまま私たちが負けたら、金蹴り十発だからね。マジで」低い声で囁くY美の手は、おちんちんをネチネチと嬲るように扱き、亀頭を覆う透明な液体を指で広げて、おちんちん全体に塗りつけた。
 女の人たちは、好んで亀頭を濡らす液体を僕の乳首や下腹部、首や背中に塗りつけた。おちんちんにもすでに何度も塗られている。Y美の塗り込める手の動きはおちんちんの袋の下にまで及んだ。「ほんとにここ、蹴り入れるからね、十発」と、Y美が念を押す。
 もしも失敗したら、という先のことを考える余裕はなかった。僕はY美たちを勝たせるべく自分のタイミングで打つことに集中した。ところが、本気で勝ちを狙いにきたセロリさんは、今までの優しい、打ちやすいような投げ方はしなかった。Y美に倣って、速い球をポンポンと投げ込んでくる。
「ずるいよ。速すぎるし」とY美が抗議しても、「速くないよ。Y美ちゃんがさっき投げた速さに合わせただけだし」と、セロリさんはにべもない。
 結局、かすりもしないで終わった。次のアミさんもセロリさんの前に転がしただけだった。セロリさんのチームは三人で、Y美のチームは二人。だから、Y美側が打つ時には、Y美かアミさんのどちらかが二度、打ち手に回ることになる。
「ま、いいか。負けたら金蹴りできるし」
 Y美の呟きにアミさんも軽く笑って、頷いた。硬さにほとんど変化はなく、扱く必要はないと思われるのに、Y美はおちんちんを握り、撫でる。何度もおちんちんを弄ばれて気持ちいい状態にさせられながら、射精には至らない。後ろ手をテープでぐるぐる巻きにされた僕は、悶々として体じゅうを熱くしていたので、汗で腰に当てる手が滑るとアミさんがぼやいたばかりだった。
 おちんちんを握って、指を一本ずつ動かしながら、Y美は僕の頬に頬を寄せ、「金蹴り、楽しみだな」と言った。Y美のサンダルが僕の足の小指を踏んでいた。手が伸びて、おちんちんの袋の裏側からお尻の穴に当たる。ぐるぐると軽く押し込まれる指。喘いでしまう僕を少し離れたところから、セロリさんたちにニヤニヤ笑いながら見ている。
 最後の最後になって、セロリさんはどういうわけか、最初の時と同じようにゆっくり、当てやすいように投げてくれた。僕に委ねるとは言いながら、Y美は自分もまた力を入れて、回転台の上の僕を回す。僕の腰を回したのと同じタイミングだった。パシッと肉に当たる乾いた音とともに、プラスチックの小さな球体が飛んでいく。興奮のあまり痛みの感覚は覚えなかった。ただ一心にボールの行方を見守る。最上段の瓶を倒したら十点で、一気にY美たちの逆転勝ちになる。


33 コメント

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Unknown (Gio)
2020-06-14 16:46:35
naosu様
更新お疲れさまです。
まずは出版おめでとうございます。
早速購入させていただきました。
これまで読ませていただいて、正直お金をとっていいレベルの文章ではないかと思っていました。
これからじっくり読ませていただきます。
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ありがとうございます (naosu)
2020-06-14 17:15:43
Gio様
早速ご購入いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
このようなあたたかい励ましがあってこそ、今の僕がいるのだと実感していますので、僕もなるべく多くの人、特に自分より若い人は、励まし、支援し、勇気づけるようにしています。このような形でもGio様に恩返ししたいですね。ありがとうございました。
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Unknown (M.B.O)
2020-06-14 21:38:42
なるほど…思い出したくないことなど本編と違う筋道が書きたい衝動として出てきたのですね!
確かにこれだけのページ数の小説を書こうとすると2、3年はかかりますよね…
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Unknown (Gio)
2020-06-14 22:07:19
naosu様
一気に読んでしまいました。
待ち続けたかいがあったと思える素晴らしい作品でした。こちらこそ素晴らしい作品を見れた恩返しをしたい気持ちです。
ミステリーと仰っていた通り、最後の種明かしまで読み応えがありました。
ナオス君も某小学生のような探偵になれそうですね。
個人的に置き去りにされるシーンとお母さんとのエピソードが良かったですが、
おば様の家の背後関係や水槽の話などお母さんが何をさせられているか謎が出てきましたね。
以前教育ビデオにナオス君を出すかという回がありましたが、
男たちがナオス君を調べたことと何か関係があるのかとふと思いました。

いよいよ次回が最終回ですが、再びkindle出版でしょうか?
微力ながら最後までnaosu様を応援させていただきたく思います。
※ネタバレ等問題あればお手数ですが削除していただければと思います。
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Unknown (hal)
2020-06-14 22:28:32
男性にやられるシーンが何ヵ所かあって、ショタコン趣味の私には大満足でした。 最高です
いつも素敵な小説をありがとうございます。
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Unknown (Unknown)
2020-06-15 20:31:28
買いました
後1話で完結と言わす伏線回収までじっくり続けて欲しいです 
最後まで買いますので
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ありがとうございます (naosu)
2020-06-15 21:59:00
M.B.O様
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。

Gio様
早々に感想をお寄せいただき、とても嬉しいです。またネタバレにも気を遣っていただき、恐縮です。
最終回のエピソードは、こちらのブログに無料で公開する予定です。

hal様
ありがとうございます。
男性どうしの話も実は興味があり、かねてから展開したいと思っているところです。
それは、「思い出したくないことなど」とは別のお話になるでしょう。

Unknown様
お買い上げくださり、ありがとうございます。
あと1話で完結とはいいながら、1話で収める自信はありません。ただ、最終エピソードにはするつもりです。
基本的にはこのブログで無料公開する予定です。
お楽しみいただければ幸いです。

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Unknown (Unknown)
2020-06-22 21:41:25
コメント遅くなりました。
僕も購入しました。
最高でした。
前にビーチは恥ずかしくないと、
発言してしまいましたが、撤回します。
僕は小学生女の子達がとても
良かったです。
ネタバレにはなってないですよね。
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恐縮です (naosu)
2020-06-23 00:11:27
ご購入いただき、ありがとうございます。
全然ネタバレにはなっていないですよ。
もう少しばらしますと、この作品でなんとY美が初めてヌードを披露します。びっくりなシーンがいろいろ出てきます。興味のある方はぜひ。
まもなく別の作品を出す予定ですが、こちらのブログを訪ねてくださる皆さんには、無料でご案内したいと思っています。準備が整いましたら、このブログでお知らせいたしますので、お待ちください。今月中か、もしくは7月上旬を目指しています。
あと、ツイッターでcfnm小話を随時、思いつきで投稿していますので、よろしかったらご覧ください。でも、なんか、やっぱり自分のホームは、このブログかなっていう気がする。
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Unknown (Gio)
2020-06-24 22:08:43
更新お疲れ様です。
天女の話に続き新たな小説を出されるとのことで、お話からすると「思い出したくないことなど」とは別の小説でしょうか。今から楽しみにしております。
ツイッターも拝見しており、ナオス君の小話も楽しんでおります。
どうか無理なさらずに頑張ってください。
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