縁あって、熊本在住のカントリーシンガー、チャーリー永谷さんのコンサートへ行きました。演奏と歌はすばらしいものでした。50年代くらいの曲って好きです。『マイ・ネーム・イズ・グッドタイム・チャーリー』という曲は特にすばらしかった。ただしラインダンスにはついていけませんでした。会場の人たちもたくさん出てきてしてましたけど。どうも僕は苦手です。くだらないと思っているわけではないのですが、学生の頃のフォークダンスなんかも僕には遠い世界でした。楽しく参加できる人はとても健全だと思います。だから僕は入れない自分に軽く自己嫌悪を覚えながら、でもやっぱり無理です。健全じゃないからね。
ところでカントリーといえばジョニー・キャッシュ。ぼくの中では。
Johnny Cash 『THE JOHNNY CASH SONGBOOK』
僕が持っているのはレコードですが、CDも多分あるでしょう。適当。
実はカントリーミュージックは特に好きでもないのですが、ジョニー・キャッシュは好きです。
ところでカントリーといえばジョニー・キャッシュ。ぼくの中では。
Johnny Cash 『THE JOHNNY CASH SONGBOOK』
僕が持っているのはレコードですが、CDも多分あるでしょう。適当。
実はカントリーミュージックは特に好きでもないのですが、ジョニー・キャッシュは好きです。
きみがいるだけで。
よろこびは10倍。
きみがいないだけで。
苦しさは10倍。
きみがいると思うだけで。
よろこびも苦しさも20倍。
僕の感情は割り切れないけれど。
構造はわりと単純です。
つまり原理は。
きみがすきです。
それでいいです。
これからもずっと。
よろこんで苦しんで。
心乱して生きていく。
それはぼくのため。
それはぼくのしあわせです。
よろこびは10倍。
きみがいないだけで。
苦しさは10倍。
きみがいると思うだけで。
よろこびも苦しさも20倍。
僕の感情は割り切れないけれど。
構造はわりと単純です。
つまり原理は。
きみがすきです。
それでいいです。
これからもずっと。
よろこんで苦しんで。
心乱して生きていく。
それはぼくのため。
それはぼくのしあわせです。