クリスマスの日は、キリスト教系の学校のH君に「クリスマスタブロー」の案内をいただき、
彼がハンドベルを演奏するというので、聴きに行ってきました。
初めて耳にする「タブロー」という言葉は、訳すと「活人画」という、
宗教音楽をバックに聖書の場面を絵画的に表現した劇の事だそうです。
うかつにも強い風邪薬を飲んでいった私は、
時々うつらうつらしながら^^;
ベルのやわらかい響きと、少年合唱団の歌声に、
束の間、善い人?になった気がしました。(終わると元通りだ!)
H君、素敵な音楽のプレゼントありがとう
学校の写真は撮っていないので、帰りに通った京都駅の構内をスマホで^^
ついこの前ちひろ展で歩いた大階段もスクリーンになってる。
大階段から見たツリー。
あっ、窓にサンタさんが!
早くおうちに帰りたくなるね^^
楽しいクリスマスが終わると、一気に年の瀬が押し詰まってきて、
たいへん、まだやり残していることいろいろ
大変お忙しい中を、もしここまで読んでいてくださった方がおられたら
申し訳ない、どうもありがとうございました
寒くなりましたが、くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。