GIANTのOSR3をゆうじんたくにお嫁に出して以来あいていたローラー台なのだが、今はなぜか同じGIANTのMR4Fが乗っている。
折りたたみ自転車をローラー台に乗っけてる馬鹿は俺ぐらいのもんだろうなぁ。
ただ、このMR4Fは手がかかっている分だけ思い入れが強かったりする。
ホイールはACLASSのFolexに換えて、ブレーキはULTEGRAにして、サドルを換えて、ステムもPROの物に換え、グリップも換えて、バーエンドバーもつけた。
あ、サイクルコンピューターも付けたっけ。
うーん、つくづく馬鹿だ。
でも、何となく手をかけたくなる自転車なんだよな。
とりあえずそのうち輪行をしてみようと思っている。
車に積んでふらりと出かけた先で自転車に乗ってみたいなぁ。
昨日、いろんなものの合間を縫って、ポタリングをしてきた。
ちなみに昨日の相棒はシロである。
とは言っても、元が貧脚だったのにここ何年か自転車に乗ってなかったので、足は完全に衰えており、ポタリング並みのスピードしかでなかったというのがホントのところ。
距離も短く、22~3kmほどしか走っていない。
というか、今の状態ではこれが精一杯。
我ながら情けない。
まあ、ぼちぼちと距離を伸ばしながらリハビリをしていこうかな。
とは言っても、これから暑い盛りに入っていくところだし、どこまでやれるかは未知数。
梅雨も来るし、さすがに雨の日は出かけられないしね。
まあ、できる範囲で無理をせず頑張ってみよう。
話は変わるが、ゲーム用パソコンのOSの入れ替えが終わった。
Windows 7 に逆戻りである。
まだ完全に環境の再構築は終わってないが、とりあえず使えるところまでは復帰させた。
この文も Windows 7 で書いている。
やっぱりこっちの方が使いやすいね。
で、Windows の入れ替えをしようと思ってハタと気がついた。
Windowe 8 って、どうやって終了するの?
画面右端の上下にカーソルを合わせて出てくるメニューの中から 「設定」 を選び、そこで出てくる電源アイコンをクリックして無事終了はしたが、これはわからんぞ。
あーでも無いこーでも無いとキッチリ十分ぐらいは悩んだ。
マイクロソフトもUIをいろいろといじらないで統一してほしいと思うのは俺だけだろうか。
まあ、俺の中でのWindows 8 の評価はあまりよくは無い。
たぶんもう入れ替えることは無いと思うぞ。
今日は、一週間ぶりにポタリングに行ってきた。
コースは先週より5、6キロ伸ばしてみた。
今日もシロの出番である。
結構気持ちよく走れたのだが、15キロほど走ったところで“バシュ”と言う音が…。
慌てて自転車を止めてみてみたら、後輪がバーストしているではないか。
段差も何も無い平坦な道だったのに。
体重のせいだと思ったそこのあなた、正しいかもしれないけど認めないぞ。
よく見てみると、経年劣化でタイヤにひびが入り、そこからバーストしていたようである。
タイヤまでいかれていると、修復は不可能。
今まで、パンクをさせたことが無いのが自慢だったのに。
歩いて帰るにはちょっと距離があったので、素直に電話をかけて、親父に迎えに来てもらった。
その後、仕方なく自転車屋に行って、タイヤ二本とチューブを四本 (ゼロのタイヤもパンクしている為。 ) 買ってきたのだが、お金の無い時に痛い出費である。
帰ってきて、タイヤとチューブの交換をしたのだが、久々だったので、手間を食ってしまった。
今回のタイヤは、サイズは同じだが、トレッドパターンのほとんど無いロード用と思われる物だったのだが、最大空気圧が130PSIと言う高圧。
空気を入れるのが大変である。
ついでに、ローテーション方向の指定付きだったし。
交換が済んで、近くをちょっとまわってみたが、良い感じである。
このタイヤ、トレッド面の両側にブルーのラインが入っているのだが、ちょっと浮いてる気がする…。
まあ、そのうち慣れるだろう。 本当か?
まあ、取り敢えず直ったからよしとしよう。
ホントに久々に自転車に乗ってみようと思って、ちょっと出かけてきた。
今までは、出ようと思っていても、いざとなるとその気が失せてしまっていたからね。
とは言っても、体力も筋力も落ちきっているから、ご近所をふらついてきただけなんだけどね。
お供のカメラはP-7100。
ふらつきながら、道ばたの花を撮ってみた。
おなじみの大金鶏菊を2枚。
なんの花だろう。
ヒルガオ?
タンポポの花を接写で。
うーん、自転車も写真もリハビリにしばらくかかりそうで有る。
お久しぶりです。
この所、調子が良く無くって、更新頻度がガタ落ちしているけど、何とか生きてはいる。
さて、MR4Fだが、ホイールを変えた。
前回の転倒時、リムに大きな傷が入ってしまい、ブレーキに不安が出ていた為だ。
ペーパーで磨いて、リペアは試みていたのだが、傷か大きすぎて無理だった。
でリムの交換を考えたのだが、なかなか合うホイールが無い。
色々と探した結果、MR4Rに使われている「A-Class」の物に交換する事にした。
このホイールは、本来は、MR4-R使われいる物なので、、問題無くつくはずである。
ただ、24×0.9という、更に変態ホイールなので、タイヤとチューブがなかなか見つからず、、取り敢えず元の、24×1.0タイヤ物を付けている。
とりあえずは、ちゃんと収まってくれているのでOK。
やっと見つけた24×0.9のタイヤとチューブも発注はしているのだが、もう少しくるのにかかりそう。
出来上がった自転車を見て、思ったのは、 「リム幅が細い!」 って事。
本気でロードバイク並みの太さしかない。
見かけでは、23C位のリム幅しか無いぞ。
スプロケットの組み替えだけは、自転車屋さんにお願いした。
特殊工具を持って無いし、交換の工賃もそんなに高くなかったしね、
タイヤの付け替えは自分で実施。
実際にやるのは初めてだった (パンクをした事が無い。) のでちょっと心配だったが、師匠にやり方のコツを教えてもらいながら実際にやる所を見ていたので、結構簡単におわった。
物はもう組み上げて、いつでも出かけられるようになっている。
後は暇があれば出かけられるのだが、色々と用事が出来て、なかなかでかけられない。
折りたたみと組み立てにもまだまだ時間がかかるし・・・。
正確には、輪行袋に入れるのと、輪行袋をたたむのに時間がかかってしまう。
なかなかスムーズには行かないんだよなぁ。
ついでに、たたんだ輪行袋を持て余していたりするし・・・。
まあ、もう少し練習をしながら、運用方法を考え直そう。
やっと新しいフォールディングバイクが出来上がった。
初走行前から改造のやり放題である。
まず、ブレーキをアルテグラに交換。
前後のアルテグラ。
これが意外に難物で、ブレーキのアウターチューブがブレーキ側の受けに入らす折れ曲がっていた為、このままではやばそうな気がしたので、ブレーキ側の受けの穴径をコンマ一ミリ刻みで削っていき、5.3mm径で綺麗に入ってくれた。
なお、この改造は、ブレーキの受け側の強度に影響する可能性があるので、よい子のみんなはまねしないでね。
ちなみに、この改造の途中で、フロントブレーキのインナーワイヤーがほつれてしまったので、これも交換した。
他には、バックライトの取り付けをしたのだが、フレームの形状が一般の物と違い角度が浅く、ペダルとの距離が近くなり足に当たる事が判明。
色々と試行錯誤の末、取り付け方を変更して付ける事は出来たが、リアのスポークとの隙間が5mmほどしか無く、いまいち不安は残る。
後は、サドルとステムも交換。
サドルは、元の物が薄く、おしりに負担がかかりそうだったので、もう少し厚手のクッションの良さそうな物にした。
サドルバックは純正の付属品のまま。
何となく気に入ったので、交換していない。
ステムは、元の物より35mmほど短い物 (元のステムは可変機能付きのせいか135mmも有り、かなり長かった) だが、短くしても特に不便はないのでOKとした。
他には、サイコンの取り付け。
ハンドルバーには (ライトが幅を利かせている為。) 場所がなかったので、ステム上に固定した。
今回のは、距離と速度が判ればいいので、キャットアイのストラーダの一番下のランクの物にした。
これは問題無く取り付けOK。
後、ライト類の取り付け。
今回はでかくて強力な物と、補助用に小型の物を取り付けた。
無論、リハビリ後の復職をにらんでの事。
ただ、取り付け用のパーツがゴム製の為、かっちりと固定されておらず、振動でブレずに使えるかどうかは夜間にテストしてみなくては判らない。
輪行袋も来たのだが、開くだけでも大変なので。ちょっと練習が必要かな。
取り敢えず、今は出来上がった自転車を見てにやついている所。
あ、ちなみにスタンドは付けていない。
何となく似合いそうもなかったのと、 (折りたたみの機構上) 付けられるのかも判らなかったし、スタンドを使う事もあまり無さそうだったんで・・・。
もう少し交換したい部品はあるけど、まあぼちぼちとやっていこう。
明日は、輪行のテストをしてみようかと思っている。
はてさてどうなりますか
それに、声がだんだんと大きくしっかりとしてきた気がする。

まだまだ全身の毛も生えておらず、赤っぽい肉の固まりにしか見えないが、耳が徐々に出来ているのが見てとれた。
凜は、しっかり母親してくれているようで一安心。

子供達が、早く外に出てきてくれる事を待っている状態である。

えーっと、話は変わるが、こんな状態であるにかかわらず、買ってしまった物が有る。

GAIANTのフォールディング (折りたたみ) バイク、MR4Fである。
自転車に乗りたいって思えるようになって来たし、リハビリ施設に通うのに、駅までの足にしたいって言う事もあった。
駐輪所に置いて、家の外で風雨に打たれればすぐにボロボロになってしまうし、かと言って、狭い曲がった階段を普通の自転車を持って上がるのは無理である。

そこで、フォールディングバイクと輪行袋を使う事を考えたのだ。
これなら、駅から職場までの足にも使える。

幸い、このフォールディングバイク (MR4F) は、専用の輪行袋が有ったので、それも同時に発注していたんだけど、輪行袋だけがまだ来ていない。

MR4Rって考えも頭をかすめたが、24インチのフォールディングバイクにドロップハンドルはちょっとなぁって事と、一番安いグレードだったって事も欠かせない選択理由である。

で、今日それらを受け取りに行って来た。 (輪行バックを除く)

まずは、ブレーキの交換。
この自転車は、サイドプル式のロード用TEKTRO製の物が標準なのだが、今までの経験 (効かない上に真っ黒な粉が出る。) で、ブレーキだけは交換すると決めていたのだ。
用意したのはシマノのアルテグラ。
ゼロでも使っている物の最新型である。
但し、 (ゼロの時もそうだったが・・・。)アウターチューブのサイズが合わない。
ブレーキ側の受け口は4mmなのに、MR4Fのアウターチューブは5mmになっている。
そこをどうしようか思案中である。

で、定番の防蝕処理。

ネジの頭など、錆易い所にすべてグリスを塗布して錆が出ないようにしている。
後は、ポジションの調整。
足が短いので、サドルは下げられるだけ下げて

後は乗りながら微調整をしていこう。

懸念された天気も何とかなり、今日の自転車走行会を何とか走りきって帰って来た。
走行距離は、ほぼ75km程。
いやー、リハビリ中の復帰第一戦にしては、かなりきつかった・・。
まあ、スピードが“ポタリング”程度だったので、何とか帰って来れたような物だけど。
走っている内に、体が走り方を思い出してきたようで、途中から調子よく走れたので、自分的にはOK。
これからぼちぼちと、スピードを上げていくようにリハビリを続けていくつもりである。
とは言っても、落ちてしまった体力が一朝一夕に戻るはずも無く、帰り着く頃には結構フラフラ。
明日はきっと、盛大な筋肉痛に襲われる事だろう・・・。
でも誘われたら、また喜んで行くんだろうなぁ。
だって、楽しかったのさ、フラフラになるまで疲れて帰って来て、暫く筋肉痛で苦しむ事が分かっていてもね。
と言う訳で、今日はもう寝ます・・・。
ではでは、お休みなさいませ。
えー、ここ三日ほど休んだ「カメラ歴」の途中だけど、ちょっと脱線。
昨日今日の二日間、ちょっと自転車で走ってきた。
シロのパーツがまだ入荷しておらず、お休み中の為、ZEROの出番。
初日は用事を済ませる為、近所をうろちょろ。
帰りに本屋を覗いたら、面白そうな本が有ったので購入、・・・したのは良いんだが、自転車だって事を忘れていた。 本気でおバカ・・。
とりあえず、何とかして帰って来たら、・・・おお、夕日が綺麗ではないか
速攻で、見通しの良い場所に移動して撮影。
機種 : NIKON D300
露出時間 : 1/3200秒
レンズF値 : F2.8
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 200
自動露出測光モード : 分割測光
レンズ情報 : AFAi 50.0(mm) F1.4
機種 : NIKON D80
露出時間 : 1/80秒
レンズF値 : F13.0
露出制御モード : シャッター速度優先AE
ISO感度 : 100
開放F値 : F5.7
自動露出測光モード : 分割測光
レンズの焦点距離 : 200.00(mm)
レンズ情報 : AF-S VR 18.0-200.0(mm) F3.5-F5.6
うーむ、電線がじゃま。
手近な見通しの良い場所が、此処しか無かったのさ。
で、今日はちょっとだけ遠出。
調子に乗って走っていたら、県境まで来てしまった・・・、と言っても、20kmちょっとしか無いんだけどね。
悪名高い?某長良川大堰。 って、ちっとも”某”じゃ無いじゃん。
この堰、公園が併設されており、噴水まで上がっているのだが、入り口がこの状態。
看板に、「自転車または、歩行にておいで下さい。」ってな事を書いているのだが、一般道からの唯一の入り口は・・・。
厳重に封鎖されていて、歩行者でさえ、チェーンを跨ぎ超えなければ入れないのだ。
更に、写真では良く見えないが、看板には「立ち入り禁止」の文字が・・・。
ったく、何の為の公園なんだか。
人っ子一人居ない公園で、噴水だけが寂しく上がっていた。
税金の無駄遣い以外の何者でも無い気がするのは俺だけかなぁ。
この後、某所で写真を撮りまくって来たのだが、それはまた明日ね。
今朝、久々に自転車で出かけようと思い、その前に・・と、シロのチェーンの整備をしていたのだが・・・。
チエーンホイール (前のギヤ) を拭いていたら、あ、あれ・・・?
げっ! ミドルギヤの歯が一枚欠けている
何故だーっ
ぶつけた覚えは無いぞーっっっ
って、騒いだところで直るはずも無く、そのまま自転車屋へ・・・。
「チェーンリングを一枚交換すれば済むだろう。」って、タカをくくっていたら、・・・・え・・、合う物が無いって?
ロード用の五穴のチェーンリングは、殆どがミドルは42or39Tだそうで、シロの物を数えてみたら37Tが入ってる。
ついでに、PCDも特殊な物だと・・。
貧脚の身としては、歯数は増やしたく無いしなぁ。
あちこちのメーカーのカタログを調べてみたが、全滅。
シマノのロード用を入れるなら、クランクセットとBB、おそらくはフロントディレーラーとシフターも交換しなければならないとの事。
諭吉様が五人ほど出ていく計算になる。
んな金はねーよ~。
もうちょっと足せば、新車が買えるじゃん。
フレームは気に入っているから残したいけど・・、ねぇ。
だいたい、チェーンリングの歯が一つ欠けただけで、何でこんなに金がかかるんだ。
ZEROの改造をついでにやって、そのパーツを移植するって事まで考えたのだが、そもそも金が無いんだから出来る訳が無い・・。
うーむ、困ったぞ・・・。
ここで、自転車屋さんから提案が・・。
え、MTB用のクランクを使うって・・・・?
これだと、クランクセットのみで行けそうなの?
しかも、3000円ちょっとで済むの?
それでお願いします
五穴が四穴になって、見た目はちょっと悪くなるけど・・、ま、仕方が無いね。
パーツの入荷は来年になりそうだけど、フロントギヤを変速しなければ、とりあえずは大丈夫だろう・・・、多分。
でも、何で折れたんだろう・・・。