気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。
諸般の事情で絶賛引きこもり中。

マジンガーZの写真を撮り直してみた

2025-02-02 09:37:33 | 模型

掲題の通り、マジンガーZの写真を撮り直してみたんだけど、ライティングがいまいちかなぁ
正面からもう一つディフューザー付きのライトが欲しいところ






今回苦労したのはふくらはぎの部分と肘から前の外側部分、踵部分の継ぎ目消し
後ハメ加工が出来ずに、マスキングやらなんやらで誤魔化しながら、やっと継ぎ目が消えてくれた
太もも裏側は後ハメが出来たので、割と簡単だったんだけどね










今回一番の失敗はジェットスクランダーの翼の部分
トップコートの吹き方を間違えて、墨が滲んでしまった

本来は砂吹きを数回やってから濡れ吹きをやらないといけなかったのに、いきなり濡れ吹きをしちゃったんだ
いや、反省反省

ま、とりあえず後は友人に引き渡すだけだね

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やっと完成

2025-01-31 12:25:46 | 模型

友人への誕生日プレゼント用に、急遽それまで作っていたのを休止して先に組んでいたものがやっと完成した

御覧の通り "マジンガーZ INFINITY Ver." である
あんまり写りが良くないね (汗






ブレストファイアのところは裏からクロームシルバーを吹いて、レッドクリア+クリアーで仕上げて、表側はクリアーで光沢出しをしている
胴体の黒はガンメタルの光沢仕上げで、シルバー部分はスーパーアイアン2とシルバーにスーパーチタン2で塗り分けている




アイアンカッターの刃も、刃先を明るいシルバーで塗り分け




ジェットスクランダーは本体と翼部分はメタリックレッドで、トップコートはクリアー
イエローの部分はキャラクターイエローでトップコートは半艶を使用

翼端部はかなり薄くまで削り込んだ
おかげで折らないようにすごく気を使ったんだよ



問題だったのは垂直尾翼の塗装
ボックスアートや箱の写真、取説まで見ても何も書いてなかったんでイエロー一色だと思ってたんだけど、本編を見直したら赤で矢印状に塗り分けてあったので、本編に合わせて赤で塗装
半艶をトップコートに使用

墨入れも墨入れ塗料のブラックを使用して強めに入れてある
幅の広い部分はマスキングして黒で塗装
紫はガイアカラーの純色バイオレットをベースに、純色シアンと純色マゼンダでちょっと暗めに調色して塗装
写真では明るく写っちゃってるけど、肉眼で見ると結構暗い紫なんだ
トップコートはやや艶を抑えたクリアーで仕上げている

拳は黒ベースでその上から紫を吹いて一段彩度を落としている
これもやや艶を抑えたクリアーでトップコート
ちなみに、見えないけど足の裏もグレーで、ノズル周りはシルバーと焼鉄色で塗り分けてある

いやいや、中々に大変だった
パーツの強度が足りなくて、折れたりなんだかんだとトラブルがいっぱい
まぁ、これはいつものことかな w

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大惨事と補給品

2024-12-07 17:48:05 | 模型

朝、"セイレイ・ジュノーン" の白色のパーツを塗装しようとして、大惨事を起こしてしまった

白のパーツを塗るのにアルティメット・ホワイトの希釈したものの残量が少なかったので、作ろうとして一瓶丸ごと追加して希釈しようとしていたんだけど、攪拌するのに瓶の蓋をして振ったら蓋が良く閉まって無くて辺り一面に塗料が飛び散った
慌てて拭いて回っていたら、蓋をしていなかったいっぱいに塗料が入った瓶を倒してしまい・・・、泣いたよ
幸い 「こんな事も有ろうかと」、蓋を開けている瓶はステンレストレイの中に置くようにしていたので、周りに被害は無かったんだけど、一瓶分の塗料が無駄になってしまった
更に、トレイの中に置いていた筆やらなんやらが塗料まみれに
ええ、泣きながら掃除をしましたとも
え、写真?んなもんとれる状況じゃなかったよ (大泣き)


本日の到着品はこれ
コーションデカールのダークグレーとホワイト




それからこれ、GUNPRIMER のダストブラシ
今使っているものと同じものを予備として購入
これ、めっちゃ使いやすくて、削りカスなんかもきれいに払ってくれるので、重宝している






あと、HQパーツさんのショートガンマズル 1.5mm だ
これ、結構よく使うんだ
ガンプラだと頭部機関砲の置き換えとか、ちょっとディティールが寂しい部分に付けてみるとか
今回作っている "セイレイ・ジュノーン" のくるぶしの部分にも使っている




最後に "アルティメット・ホワイト" の追加購入分
今朝一瓶無駄にしてしまったので、助かった




と言う事で、朝からバタバタしてしまったが、白の塗装も半分くらいは終わったところ
がんばろw

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CSヤスリホルダー追加購入と増える罪 (積み)

2024-12-05 19:03:05 | 模型

アルゴノーツさんの CS ヤスリホルダーと CS ヤスリ 400# を追加購入した

今作っている "セイレイ・ジュノーン" の面処理で 600# ではらちが明かなくなったんだ
400#のやすりの親父も使ってたんだけど、やすりの親父は薄いスポンジ層が有るので、エッジがパリッと出ない
で、400# の CS ヤスリとホルダーを増やすことにしたんだよ





まぁ、"セイレイ・ジュノーン" は表面処理は終わっているんで、次のやつから活躍してもらおうw

ついでにこれが増えた罪 (積み)
ハセガワの "1/48 YF-19 w/FAST PACK" だ



同じハセガワの 1/48 YF-19 のノーマルバージョンも持っているので、作るのはそっちが先かな

で、"セイレイ・ジュノーン" の作製はこの状態



赤色の部分は暗くしたかったので、黒下地の上からガイアカラーのプレミアムレッドを塗布
この赤、隠蔽力が弱く発色させるのに 5 ~ 6 回重ねないといけなかった
まぁ、塗料をシャバシャバに近いくらい薄めていたせいもあるんだけどね

仕上がった色はちょっと朱色ぽくて、赤漆の色に近い感じ
見る角度や光の当たり方で赤の濃さが違って見える、ちょっと不思議な赤である
白下地だときれいな赤に発色するんだろうなぁ

これから塗り終わったものの組み立てと、白色のパーツを塗装して、デカールを貼ったら薄くパール塗装をしてクリアーで仕上げる予定
さて、完成はいつになるかなぁ?

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VF-31J ジークフリートと塗装ブースのお掃除

2024-12-03 18:58:27 | 模型

VF-31J ジークフリードの写真を取り直してみた

あちこち失敗はあるけど、こうやって写真を撮ると、まぁ良いかって思っちゃうw
次はもっとうまく作るぞってね




この角度が一番好きかな








で、塗装ブースは洗浄中
昨日サフを吹いたら部屋中シンナー臭くなっちゃって、これはダメだなと掃除をする事に
ねじを取って、スポンジフィルターを外して洗浄
真っ黒な粉が大量に出て、洗面台の中がえらい事になった
洗面台の掃除も大変だったよ




洗浄したスポンジは乾燥中



乾いたらスポンジフィルターを組みなおして、換気扇用のフィルターを取り付けて、作り直した吹き返し防止用のフィルターを付けて終わりかな

ホントは今日中に赤い部分を塗装したかったんだけど、まあしょうがないね
メンテナンスは大事だしw

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今回はパーツ洗浄実施

2024-12-01 15:47:46 | 模型

"セイレイ・ジュノーン" のパーツ加工がほぼ終わったので、今回はパーツの洗浄を行った
今回パーツの表面処理にほぼすべてのパーツで盛ったり削ったりを行ったので、削りカスが残っているかもしれないから、と言うのが今回洗浄を行った主な理由

使用したのはアルゴファイルさんの超音波洗浄機




この超音波洗浄機の最大のメリットがこれ
百均のザルがきれいにすっぽり入るんだ



なので、洗浄が終わったら、そのままザルごと上げて水洗いが出来る
これなら小さなパーツを間違って流してしまう可能性を大幅に減らせるんだ
やらかしがちな俺にはこれは非常にありがたい

と言う訳で、今はパーツの乾燥中
ドライブースと言う名の、例の食器乾燥機が大活躍中w

これで一日ほど乾燥させれば塗装に入れるかな
ああ、またマスキング地獄が待っているww

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ただいま作製中

2024-11-28 20:42:11 | 模型

今作ってるものはこれ

パーツ処理中一番右の上の中の物がまだ処理前で、パーツをランナーから切り離したままの状態
見る人が見ればすぐわかると思うが、F.S.S. (ファイブスター物語) の MH (モーターヘッド) ENGAGE SR3 である
今回は ENGAGE SR3 レプリカ "セイレイ・ジュノーン" として組む予定
ただし、肩パーツのグリーン部分はオミットして初期型ジュノーンと同じにする予定



原作でも塗分けされてなかったりするしね
なんてったって暴風3王女の一人、セイレイ王女の乗騎である
ちゃんと作らねば、ね

ただね、古いキットなので、パーツの数が多い上にヒケがめちゃくちゃ出ている
ほぼ全てのパーツで面出しをしなければならないので下準備が大変

塗分けの為に後ハメ化をしないといけない部分もあるし、いくつか改造しないといけない部分も




ここを切り離して回転できるようにしないと持たせづらかったり




太刀の長さを延長したり
上が元のパーツ、せいぜい小太刀程度の長さしかなかったんで作り直し




ん~、ちょっと反りが大きかったかな



MH が持つのは刀では無く、太刀それも大太刀だと思うんだよね
なので刀身を作り直し、鞘もそれに合わせて延長
刀身は 0.5mm のピアノ線を使って接続、鞘は 0.2mm のピアノ線2本で接続部を補強した

まだまだ先は長いなぁ

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取りあえず完成

2024-11-26 08:26:54 | 模型

作っていた VF-31J デュークフリート、ハヤテ・インメルマン機だが、やっと完成した
パイロットは作ってないけど・・・w




ちなみにディスプレイ台も自作
ハセガワの台はいまいち気に入らなかったんで
こっちの方がかっこ良いかは別問題ww




コーション表示とNO.等の塗装では無理なもの以外はすべて塗装した
なので、マスキング地獄を思う存分堪能?させてもらったよ



まぁ、今回も "近くで見ないでください" 仕様
でもまあ何とかなったかな

青の部分は指定より濃い色で塗装した
こっちの方が良い気がしたんだ
実際こっちがしっくりくる気がする
おかげで青の部分はデカールが使えず、塗分けしないといけなくなったんだけどねw

次の作製も進めている
まだゲート処理と表面処理をやってるところ
飛行機の作製が続いていたので、次はロボット物
昔一回作りかけて、失敗して作製を諦めたものに再挑戦
さてさてどうなりますか・・・w

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現在の一軍工具達

2024-11-17 08:47:40 | 模型

今日は、現在使っている一軍の工具のご紹介

まずはこれ、ニッパーである
左がタミヤの薄刃ニッパーで、右が同じくタミヤの先細薄刃ニッパー
左のが一度切り用で、右が二度切り用
ゴッドハンドのアルティメットニッパーも持っているのだが、俺には合わなくて使っていない
どのみちヤスリで仕上げるので、切れ味は一定程度有れば良いんだよ
ゲート部分が白化してもどうせ塗装するしw




これがカッター類
左側がタミヤのモデラーズナイフで、これがプラスティックの加工用
真ん中はマイクロセラブレードで、バリやパーティングラインの処理に使っている
右の物はオルファのデザインナイフで、デカールの切り出し用




削りかすの掃除用のブラシ
GUNPRIMER のスティックブラシ
タミヤの除電ブラシも持っているのだけど、あれは毛足が長すぎて割と使いにくいんだ
その点これは毛足が丁度良くて、溝の底の削りかすも取りやすいので重宝している




棒ヤスリ類がこれ
左から魚地球の甲丸ヤスリ (油目) と、同じく魚地球の薄刃精密平ヤスリ (同じく油目)
緑のケースに入っているのが、アルゴファイルさんのDTテーパーヤスリ 2mm 幅の 1000番と 800番
一番右が同じくDTテーパーヤスリの 5mm 幅の 1000番
甲丸ヤスリは円形の内側を削る時や、平面を削るのに使っている
薄刃精密平ヤスリはちょこっとしたところの仕上げ削りに使っていて、DTテーパーヤスリは狭いところを削るのに重宝している




アルゴファイルさんの CS ヤスリの 600番と 1000番に、それを貼り付けて使うホルダー
平面出しをする時に使っていて、ホルダーの形状が持ちやすく出来ていて、凄く使いやすい




で、ヤスリのクリーニング用の "トレマス"
消しゴム感覚でヤスリをきれいに出来るもの
大分使い込んでいるのが分かると思う




タミヤのピンバイス用ドリル刃
良く切れて、穴開けが凄く楽になる
百均の物からこれに変えた時は、余りの切れ味の違いに愕然としたよ




他のサイズのピンバイスはゴッドハンドさんの物を使っている
これらは軸径が統一されていて、ホルダーのコレットを変えずに使えるのがお気に入りポイント
コレットの入れ替えって結構面倒なんだよ




こっちはスピンブレードの各サイズ
金属パーツを埋め込むために使ったり、平刀の代わりに使ったりと意外に出番があるんだよ




スピンモールドも持っていて、これは偶に使うぐらいかな




スジボリ用の BMC タガネホルダー付き
ホルダーを付けてるのは、やらして刃を欠けさせちゃう事への対策
俺は自身の不器用さ、迂闊さを嫌と言うほど判っているので、安全策は必須なんだ
0.05mm ~ 0.3mm までは 0.05mm 刻みで揃えて、あとは偶に使うかなってサイズを持っている
模型のスケールや可動部かどうかで溝幅を変えている




こちらもスジボリ用のホーリー
直線のスジボリや、曲線でのパーツの切り離しに使っている
BMC タガネよりこちらの方がやりやすい場合もあるんだ
ただ、刃先を見て貰えば分かると思うが、掘った溝の段面は V 字型になる
なので、必要に応じてこれでスジボリをした後、BMC タガネで断面形状を整えたりする




左から "斬技ホルダースリム" , "垂直スクレーパー" , "フィギュアエングレーバー" , "超硬けがきニードル30" , "超硬けがきニードル10" である
垂直スクレーパーは平刀の代わりに細い部分をさらったりする
フィギュアエングレーバーは曲線のモールドを深く掘るのに使う
超硬けがきニードルの10はスジボリ時の浅いモールドをなぞってタガネがズレにくくするのに、30はピンバイスの穴開け時の位置にこれで印を付け、ドリルの刃先がズレないようにする




んで、これが穴開け時のエッジをさらったり、テーパーを付けるのに使う (名前は忘れたw)
因みにピンバイス用のホルダーに付けて使う道具




ピンセットはゴッドハンドさんのゆる首ピンセット
これはブラストタイプだけど、普通のヤツでも十分
先の緩やかなカーブが使いやすくって愛用している




ハサミ類
ゴッドハンドのプラ板用のハサミと百均で買った細身のハサミに、同じく百均で買った眉毛切りばさみ
百均のハサミはマステを切る時に凄く重宝している
この二つはコストパフォーマンスがめちゃくちゃ高いなぁw




次は DSPIAE のサークルカッター
前のから、一つ高級なヤツに買い換えた




買い換えた理由はこれ、センター出しツールが使えるから
このサークルカッター、使い方にコツがあるんだけど、ちゃんと使えれば最小で直径 1mm の円を切り出せる
そのコツってのは、先ず刃の圧力を弱めてやってみて、結果を見ながら徐々に圧を高めていく事と、切り出しを行う前に別の場所で一度回してやって、刃の方向を整える事の二つかな




これはダストキャッチャー
この上でヤスリがけを行えば、ヤスリのダストをフィルタリングしてくれる
価格も模型用の物より大分安いw




これは百均で買ったレジン硬化用の LED ライト
意外とレジンも使うんだよ
今回もクリアパーツの複製に使ったし・・・




T 定規が2つ
普通は小さい物を使っているが、偶に長さが足りない場合は大きい方を使っている
プラ板などを直角に切り出せるので重宝している




百均で買った金尺
大きい物を切り出す際に使用
出番は少ないが、無いと困る場面もあったりする




んで、ノギス
大きさや直径、内径を測る時に使用する加工を行う際の必須アイテム
これは親父の形見でもある
親父の道具箱を整理した際、隅っこで汚れにまみれて入っていた物を、きれいに拭き上げて使っている




クラフト鋸
これもパーツ加工時の必需品
刃のピッチ 0.3mm 、切り代が 0.1mm と言う優れもの
パーツがサクサク切れる抜群の切れ味も魅力
但し、使い方を誤ったり、無理をするとすぐ曲がっちゃうので注意が必要




ハンドバイス
小さいパーツを加工する際に使うことが多い
これを手に持って加工するとブレが少なくなるからね




スジボリヤスリの右手用と左手用
すじぼが姉程度広い部分で直線を引くならこれが一番
その他にもヤスリの刃が片面にしか付いていないので、溝の片側だけヤスリたい時もに使う




あとはマステ類
細いのは 0.4mm ・ 0.7mm ・ 1mm で、結構消費が激しい塗装の必需品




最後がリューター
アルゴファイルさんの ARTIMA AT
切削力が強くて良い感じ




まぁ、こいつらを駆使しながら作ってるんだけど、中々上手く出来ないのはひとえに俺が不器用なせい

いつものように失敗しては泣きながら修整するって事の繰り返し
全然上達しない気がするのは何故だろう
困ったもんであるw

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VF-31J 進捗

2024-11-15 20:08:03 | 模型

ちょっと写真が暗くなっちゃったけど、VF-31J の現在の状態

見ての通り、あとはフォールドクォーツとパイロット、展示台かな
とりあえず、もうちょっとかなぁ




まぁ、相変わらずの "近くで見ないで下さい" 仕様W




フォールドクォーツは、一度塗装まで終わってたんだけど、ちょっとしたミスでやり直しになったんだ・・・
ついでに1つ無くしちゃって、レジンで複製したところ
ま、明後日までには出来上がるかな

ブルーの部分は指示より暗めの色に変更している
こっちの方が合ってる気がしたんだ

問題は展示台
ハセガワのマクロス用展示台はあんまり出来が良くないんだ
一から作ることになるかも
展示台は追々考えよう

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