ディスプレイのフレームレート表示機能を使って、PS5 Pro でのフレームレートを見てみた
先ずは手始めにモンハン RISE/SB から
画質優先モードだと 60~90 の間を行ったり来たりしている
フレームレート優先モードだと 120 張り付き
餓死優先モードだとこんな感じの絵
フレームレート優先モードだとこんなの
うん、違いが分からんw
好奇心に負けてつい買ってしまった "STELLA BLADE" の Pro Max モードだと 50 ~ 70 辺り
「見せて貰おうか、PS5 Pro の実力とやらを」ってな感じで、つい Pro ENHANCED 対応の AAA 作品タイトルである "STELLA BLADE" を買っちゃったんだよ
Pro モードだと 70 ~ 90 辺り
これが Pro モードの絵
で、これが Pro Max モード
多少違うか?
いや、全然違いが分からんかww
動き自体は違うのがわかるんただけどね
因みにモンハン WORLD/IB もやってみたんだけど、60 貼り付きで変化無し
ノーマルの PS5 でも測れれば良かったんだけど、既に友人宅へお嫁に行っているので手元に無いから測れない
さてさてモンハンワイルズがどうなるのかなぁ
今作ってるものはこれ
パーツ処理中一番右の上の中の物がまだ処理前で、パーツをランナーから切り離したままの状態
見る人が見ればすぐわかると思うが、F.S.S. (ファイブスター物語) の MH (モーターヘッド) ENGAGE SR3 である
今回は ENGAGE SR3 レプリカ "セイレイ・ジュノーン" として組む予定
ただし、肩パーツのグリーン部分はオミットして初期型ジュノーンと同じにする予定
原作でも塗分けされてなかったりするしね
なんてったって暴風3王女の一人、セイレイ王女の乗騎である
ちゃんと作らねば、ね
ただね、古いキットなので、パーツの数が多い上にヒケがめちゃくちゃ出ている
ほぼ全てのパーツで面出しをしなければならないので下準備が大変
塗分けの為に後ハメ化をしないといけない部分もあるし、いくつか改造しないといけない部分も
ここを切り離して回転できるようにしないと持たせづらかったり
太刀の長さを延長したり
上が元のパーツ、せいぜい小太刀程度の長さしかなかったんで作り直し
ん~、ちょっと反りが大きかったかな
MH が持つのは刀では無く、太刀それも大太刀だと思うんだよね
なので刀身を作り直し、鞘もそれに合わせて延長
刀身は 0.5mm のピアノ線を使って接続、鞘は 0.2mm のピアノ線2本で接続部を補強した
まだまだ先は長いなぁ
一つ目はこれ、iPhone16 Pro 用の本命ケース
いつもの手帳型の本革ケースである
iPhone16 Pro を取り付けるとこんな感じ
うんうん、イメージ通り
写真はマゼンダ被りしちゃってるけどww
このケース栃木レザー製なんだけど、格安だったんだ
本革ケースは下手をすると 1 ~2 万円ほどするんだけど、これは 6,940 円 + 送料だった
一番気に入ってるのは、こばの仕上げがよくある樹脂仕上げじゃなく、磨き仕上げになっている事
樹脂仕上げだと、時間とともに割れていくんだけど、磨き仕上げだとそれが無い
じゃあなぜみんな磨き仕上げにしてないかと言うと、手間がめっちゃかかるから
樹脂を塗る方法は磨き仕上げほど手間がかからないからね
んで、忘れちゃいけないレンズカバー
これもいつもの通りアルミ材の黒塗装品
透明なやつも売ってるんだど、スマホのライトをつけるとカバー内で乱反射してハレーションを起こすから注意だよ
取り付けるとこんな感じ
うん、良いね
レンズの下に傷みたいなのがあるが、革製なら当たり前
使っていくうちに手汗での変色や傷が入っていくものだし、それが革製品の味になっていくんだ
iPhone13 Pro で使ってたやつは、3年使って良い感じにやれて来てたんだけど、機種変しちゃったからなぁw
その他はこれ、極め手角の S と M サイズ
これはガンプラを作る時に使う予定
M サイズは "フルメカニクス ガンダムエアリアル" 用かな
もう一つがこれ、ガイアカラーのサーフェイサー、エヴォブラック
中々売って無いんだよ
取り敢えずこれで一息付けるかな
今何を作っているかの話はまた今度ね
作っていた VF-31J デュークフリート、ハヤテ・インメルマン機だが、やっと完成した
パイロットは作ってないけど・・・w
ちなみにディスプレイ台も自作
ハセガワの台はいまいち気に入らなかったんで
こっちの方がかっこ良いかは別問題ww
コーション表示とNO.等の塗装では無理なもの以外はすべて塗装した
なので、マスキング地獄を思う存分堪能?させてもらったよ
まぁ、今回も "近くで見ないでください" 仕様
でもまあ何とかなったかな
青の部分は指定より濃い色で塗装した
こっちの方が良い気がしたんだ
実際こっちがしっくりくる気がする
おかげで青の部分はデカールが使えず、塗分けしないといけなくなったんだけどねw
次の作製も進めている
まだゲート処理と表面処理をやってるところ
飛行機の作製が続いていたので、次はロボット物
昔一回作りかけて、失敗して作製を諦めたものに再挑戦
さてさてどうなりますか・・・w
うん、買っちゃったんだよ
これ、箱2つで届いた物
SONY のテープで気付いた人がいるかもしれないが・・・
こっちは大きめの箱
大きい箱の中身はこれ、PS5 用 DualSense Edgeだ
いや、今使っている DualSense コントローラー (2台目) の L スティックのラバーが剥がれてしまい、サードパーティのカバーを付けて誤魔化しながら使っていたのだが、使っているとカバーが取れてしまっていたんだ
で、3台目を買うより、スティックだけが交換出来る DualSense Edge を買おうかと考えてはいたんだが、ちょうど安く手に入れる機会があったんで、購入する事にしたんだ
取り出すとこの通り
化粧箱の中身は真っ白な箱
その蓋を開けると、こんな感じで本体が入っている
因みに蓋の内側に取説が入っていた
本体はこんなポーチに入っている
ポーチを開けると本体と付属品が入っている
USB-A To C のケーブルと裏面スイッチのアタッチメント 2 種類とレバーが2種類
あとはケーブルをロックするアタッチメント
コントローラー本体はこんなの
中央上部のパッドには○×△▢の模様が入っている
小さい方の箱の中身はこれ
交換用のスティックモジュール、予備として購入
中身はこんな感じで入っていた
で、本体ポーチの真ん中、PlayStation マークが入っているところに予備のスティックモジュールが入れられるようになっている
元々買おうとは思っていたんだけど、コントローラー本体のグリップ内側のラバーが変色して剥がれるとの話が有り悩んでいたのだが、グリップラバーを貼れば持つんじゃ無いかと思って、それも購入
グリップの変質の原因は、手汗でラバー部分が加水分解しているのでは無いかと思ってね
コントロールラバーはこんな感じで入っていた
もう一つ、貼り付け前のクリーニングシートも同梱
こんな感じで貼り付ける
裏から見るとこんな感じ
ポーチへもしっかり収まる
レバーに先日買ったキャップを付けて、ちょっと一狩りしてみたが、中々良い感じである
さぁ、ワイルズへの準備は整ったぞ
早く発売日が来ないかなぁ
その前に β2 テストか体験版が来るかな?
今日、思わず機種変をしてしまった
iPhone13 Pro ⇒ iPhone16 Pro への機種変
大きさの比較
横幅はほぼ一緒で縦が一回り大きい感じ
機種変の理由はこれ
iBasso オーディオセパレーションケーブル (CB19 Y Cable) を iPhone で使いたかったんだ
iPad では、本体とバッテリーの大きさに差が有りすぎて使いづらかった
でも、ケーブルは USB-C タイプの物しか無いので、iPhone をポートが USB-C になった iPhone16 Pro へ機種変したんだ
これでデータ出力を iPone から、DACの電源をモバイルバッテリーから取れるようになった
イヤホンはゼンハイザーのIE200 をバランス接続でつないでいる
結構良い音でなってくれるんだ
大きさもほぼ一緒なので、重ねて持ちやすい
ちなみにケースは本命が届くまで用の安いやつ
本命のケースは、いつもの通り本革製の手帳型を発注済
え~っと、壁紙と再生している曲名は見逃しておくれw
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは好きな作品なんだよ
振り向くヴァイオレットとギルベルトの後ろ姿
劇場版の後の姿ではないかと思われる良い絵なんだよ
曲はどの作品の物かがわかる人はいるかなぁ
"A Page of My Story" は "プリンセス・プリンシバル" の ED
"Magical Circle" は "魔法陣グルグル" の後期ED
以上ネタバレでしたw
PS5 Pro の横置きスタンドを買ってみた
アマのページに PS5 Pro 対応と書いて有ったんで頼んでみたのだ
安かったしねw
説明書は箱裏にあったこれだけ
さすが中華製w
取り付けるのにしばらく悩んだよ
取り付けた姿がこれ
見ての通りあまり高級感は無い
形状もジャストフィットとは言い難い
カーブの形状が微妙に違う
それで取り付けに時間が掛かった部分もある
ただ、本体を浮かせる感じになるので、多少は熱がこもりにくくなるかもしれない
おそらく・・・、きっとw
もう一つの買い物がこれ
iBasso オーディオセパレーションケーブル (CB19 Y Cable) だ
これが何かと言うと、iBasso の USB-DAC アンプの電源を別のモバイルバッテリーから取るようにするケーブル
スマホ内のノイズが混じった電源ではなく、外部のモバイルバッテリーから "キレイな" 電源を取ることにより音質が良くなる・・・らしいw
もっとも、俺がこれを買ったのは後述する 別の目的のため
うん、聞き比べても音の違いが分からんしw
で、これを買った目的だが、俺は iBasso の DC04PRO-BK と言う USB-DAC を使っているんだけど、これが結構バッテリーを消費する
なので、DAC の電源をモバイルバッテリーにすれば Pad のバッテリー消費を抑えられるんじゃないかと思ってね
接続はこんな感じ
モバイルバッテリーから電源を取って、Pad と DAC をつなぎ、そこにゼンハイザーの IE200 をバランス接続でつないでいる
難点は USB-C にしか対応していないところ
うちの iPhone はライトニングなんだよ
なので使えるのは iPad only
ただでさえ駆動時間が短いのに・・・
それに大きい iPad とモバイルバッテリーを同時に持ち運ぶのはちょっとどころではなく難しい
う~ん、iPhone16 に乗り換えようかなぁ・・・考えどころではあるなぁ
DAC の電源にしているのは割と容量のあるバッテリーだから、一日ぐらいは持ってくれるかな?
今日は、現在使っている一軍の工具のご紹介
まずはこれ、ニッパーである
左がタミヤの薄刃ニッパーで、右が同じくタミヤの先細薄刃ニッパー
左のが一度切り用で、右が二度切り用
ゴッドハンドのアルティメットニッパーも持っているのだが、俺には合わなくて使っていない
どのみちヤスリで仕上げるので、切れ味は一定程度有れば良いんだよ
ゲート部分が白化してもどうせ塗装するしw
これがカッター類
左側がタミヤのモデラーズナイフで、これがプラスティックの加工用
真ん中はマイクロセラブレードで、バリやパーティングラインの処理に使っている
右の物はオルファのデザインナイフで、デカールの切り出し用
削りかすの掃除用のブラシ
GUNPRIMER のスティックブラシ
タミヤの除電ブラシも持っているのだけど、あれは毛足が長すぎて割と使いにくいんだ
その点これは毛足が丁度良くて、溝の底の削りかすも取りやすいので重宝している
棒ヤスリ類がこれ
左から魚地球の甲丸ヤスリ (油目) と、同じく魚地球の薄刃精密平ヤスリ (同じく油目)
緑のケースに入っているのが、アルゴファイルさんのDTテーパーヤスリ 2mm 幅の 1000番と 800番
一番右が同じくDTテーパーヤスリの 5mm 幅の 1000番
甲丸ヤスリは円形の内側を削る時や、平面を削るのに使っている
薄刃精密平ヤスリはちょこっとしたところの仕上げ削りに使っていて、DTテーパーヤスリは狭いところを削るのに重宝している
アルゴファイルさんの CS ヤスリの 600番と 1000番に、それを貼り付けて使うホルダー
平面出しをする時に使っていて、ホルダーの形状が持ちやすく出来ていて、凄く使いやすい
で、ヤスリのクリーニング用の "トレマス"
消しゴム感覚でヤスリをきれいに出来るもの
大分使い込んでいるのが分かると思う
タミヤのピンバイス用ドリル刃
良く切れて、穴開けが凄く楽になる
百均の物からこれに変えた時は、余りの切れ味の違いに愕然としたよ
他のサイズのピンバイスはゴッドハンドさんの物を使っている
これらは軸径が統一されていて、ホルダーのコレットを変えずに使えるのがお気に入りポイント
コレットの入れ替えって結構面倒なんだよ
こっちはスピンブレードの各サイズ
金属パーツを埋め込むために使ったり、平刀の代わりに使ったりと意外に出番があるんだよ
スピンモールドも持っていて、これは偶に使うぐらいかな
スジボリ用の BMC タガネホルダー付き
ホルダーを付けてるのは、やらして刃を欠けさせちゃう事への対策
俺は自身の不器用さ、迂闊さを嫌と言うほど判っているので、安全策は必須なんだ
0.05mm ~ 0.3mm までは 0.05mm 刻みで揃えて、あとは偶に使うかなってサイズを持っている
模型のスケールや可動部かどうかで溝幅を変えている
こちらもスジボリ用のホーリー
直線のスジボリや、曲線でのパーツの切り離しに使っている
BMC タガネよりこちらの方がやりやすい場合もあるんだ
ただ、刃先を見て貰えば分かると思うが、掘った溝の段面は V 字型になる
なので、必要に応じてこれでスジボリをした後、BMC タガネで断面形状を整えたりする
左から "斬技ホルダースリム" , "垂直スクレーパー" , "フィギュアエングレーバー" , "超硬けがきニードル30" , "超硬けがきニードル10" である
垂直スクレーパーは平刀の代わりに細い部分をさらったりする
フィギュアエングレーバーは曲線のモールドを深く掘るのに使う
超硬けがきニードルの10はスジボリ時の浅いモールドをなぞってタガネがズレにくくするのに、30はピンバイスの穴開け時の位置にこれで印を付け、ドリルの刃先がズレないようにする
んで、これが穴開け時のエッジをさらったり、テーパーを付けるのに使う (名前は忘れたw)
因みにピンバイス用のホルダーに付けて使う道具
ピンセットはゴッドハンドさんのゆる首ピンセット
これはブラストタイプだけど、普通のヤツでも十分
先の緩やかなカーブが使いやすくって愛用している
ハサミ類
ゴッドハンドのプラ板用のハサミと百均で買った細身のハサミに、同じく百均で買った眉毛切りばさみ
百均のハサミはマステを切る時に凄く重宝している
この二つはコストパフォーマンスがめちゃくちゃ高いなぁw
次は DSPIAE のサークルカッター
前のから、一つ高級なヤツに買い換えた
買い換えた理由はこれ、センター出しツールが使えるから
このサークルカッター、使い方にコツがあるんだけど、ちゃんと使えれば最小で直径 1mm の円を切り出せる
そのコツってのは、先ず刃の圧力を弱めてやってみて、結果を見ながら徐々に圧を高めていく事と、切り出しを行う前に別の場所で一度回してやって、刃の方向を整える事の二つかな
これはダストキャッチャー
この上でヤスリがけを行えば、ヤスリのダストをフィルタリングしてくれる
価格も模型用の物より大分安いw
これは百均で買ったレジン硬化用の LED ライト
意外とレジンも使うんだよ
今回もクリアパーツの複製に使ったし・・・
T 定規が2つ
普通は小さい物を使っているが、偶に長さが足りない場合は大きい方を使っている
プラ板などを直角に切り出せるので重宝している
百均で買った金尺
大きい物を切り出す際に使用
出番は少ないが、無いと困る場面もあったりする
んで、ノギス
大きさや直径、内径を測る時に使用する加工を行う際の必須アイテム
これは親父の形見でもある
親父の道具箱を整理した際、隅っこで汚れにまみれて入っていた物を、きれいに拭き上げて使っている
クラフト鋸
これもパーツ加工時の必需品
刃のピッチ 0.3mm 、切り代が 0.1mm と言う優れもの
パーツがサクサク切れる抜群の切れ味も魅力
但し、使い方を誤ったり、無理をするとすぐ曲がっちゃうので注意が必要
ハンドバイス
小さいパーツを加工する際に使うことが多い
これを手に持って加工するとブレが少なくなるからね
スジボリヤスリの右手用と左手用
すじぼが姉程度広い部分で直線を引くならこれが一番
その他にもヤスリの刃が片面にしか付いていないので、溝の片側だけヤスリたい時もに使う
あとはマステ類
細いのは 0.4mm ・ 0.7mm ・ 1mm で、結構消費が激しい塗装の必需品
最後がリューター
アルゴファイルさんの ARTIMA AT
切削力が強くて良い感じ
まぁ、こいつらを駆使しながら作ってるんだけど、中々上手く出来ないのはひとえに俺が不器用なせい
いつものように失敗しては泣きながら修整するって事の繰り返し
全然上達しない気がするのは何故だろう
困ったもんであるw
本日の到着品はこの二つ
タミヤのハンドピース用ニードルと 0.3mm のノズル
実は先日ハンドピースの分解洗浄時にやらかしたみたいで、ノズルから吐出する塗料が斜め上に噴射、と言うか下半分から噴射出来なくなっていた
こう言う症状の時の原因として考えられるのは、ノズルが変形したかニードルが曲がってしまったかだ
仕方がないのでこの二つを購入した
取り付ける前に再度現在のノズルとニードルを確認したが、変形や曲がっている様子が無い
で、再度しっかり再洗浄をして慎重に組み付けてみた
その状態でシンナーを吹いてみたら "なんと言うことでしょう" きちんと噴射出来ている
おそらくゴミか何かがノズルに詰まっていたのだろう
交換パーツは使わなくて良かったんで、スペアパーツとして保存することにした
うっかり者の俺のことなので、何時やらかすか判らないからね
こっちは買い物に行ったついでに、ついやってしまったガシャポンの景品
リコリス・リコイルのラバーチャーム
一回目で千束が、二回目でたきなが出たので満足
くるみも欲しかったけど、泥沼にはまりそうだったんで、これでやめる事にした
下の文鳥は、カップラーメンの蓋抑え
これも一発でシルバー文鳥が出たので大満足w
VF-31J はフォールドクォーツまで完成
あとはパイロットとスタンド
ん~、スタンドは素材をそろえて自分で作ろうかなぁ
ちょっと写真が暗くなっちゃったけど、VF-31J の現在の状態
見ての通り、あとはフォールドクォーツとパイロット、展示台かな
とりあえず、もうちょっとかなぁ
まぁ、相変わらずの "近くで見ないで下さい" 仕様W
フォールドクォーツは、一度塗装まで終わってたんだけど、ちょっとしたミスでやり直しになったんだ・・・
ついでに1つ無くしちゃって、レジンで複製したところ
ま、明後日までには出来上がるかな
ブルーの部分は指示より暗めの色に変更している
こっちの方が合ってる気がしたんだ
問題は展示台
ハセガワのマクロス用展示台はあんまり出来が良くないんだ
一から作ることになるかも
展示台は追々考えよう