作製中の F-16CJ は、今この状態
取り敢えず本体の塗装と大きな部品の塗装が終わって・・・無いんだよね
上の写真の垂直尾翼と水平尾翼の間に、丸いシルバーの塗装が見えると思うが、そこの塗装をした時にマステの密着が悪かった部分があったようで、シルバーが吹き込んでしまった部分の塗装をやり直しているところ
苦労したのはここ、コックピット前の整流版?のところ
ここは塗分け指示は無かったんだけど、過去に撮ったWW機の写真を見ると、レドームと同じ色で塗られいるんだよね
なので頑張って塗分けてみた、写真じゃよくわからんけど ww
機体の下側、ここもWW機の写真ではレドームの後ろ3カ所が薄いグレーで塗られていた
ここもとりあえず塗分け、これも写真じゃわからんけど ww
塗分けた各パーツ
ここで悩んだのは垂直尾翼上部の塗分け
2017年に新田原基地 (多分、ひょっとしたら築城基地だったかも) で見た機体は黄色一色だったし、2018年の築城基地に来た機体は黄色が前で、後ろが赤だった
WW機の写真をググってみたら、黄色一色、前黄色後ろ赤、前赤後ろ黄色の三種類が入り乱れてる
割といい加減?
考えた末、今回は説明書通りの前赤後ろ黄色で作ってみることにした
ノズル周りの塗装も終わって、機体取り付け部と接着した
塗装やり直しのマスキング
円の大きさをノギスで測って、サークルカッターでマステを切り抜いてマスキング
直径はほぼ 1.5mm だった
塗装の修正が終わったらスミを入れて多少の汚しをして一度クリアを吹いてデカール貼り
さらにクリアを吹いてデカールの段差を削りだして、艶消しでトップコートの予定
空軍機は海軍機と違って、塗装の痛みがあまり無いんだよね、どうしようかなぁ
そうそう、足回りも組まなくちゃね
コックピットもまだ組んでないや
先はまだまだ長いぞ・・・ ww