続いて F-2 編。
離陸の為タキシング中の F-2A。
機動飛行では無く、展示飛行の為フューエルタンクを付けたまま。
A/B ON で離陸。
ショックダイアモンドが綺麗に写ってくれたよ。
ショックダイアモンド (マッハディスクとも言う) は排気の流速が超音速にだった場合に気圧差で発生する衝撃波により出来るモノらしい・・・。
特別塗装機を含む編隊を組んでの展示飛行。
微妙に除いた青空をバックにシルエットで撮ってみた。
こんなに低いところを飛んでくれたんだよ。
実は、帰りの汽車の時間の都合で最後の F-2 の機動飛行は撮れなかったんだ・・・。
凄く心残りだったんだけど、指定席がその時間しか取れなかったんだよ。
ブルーの飛行が後ろにずれちゃったのも見られなかった原因の一つだったんだけどさ。
と言う訳で (何が?)、次は "ブルー編 その1" かな。
え~、今日は予告通り "機動飛行 F-15 編" と写真の枚数が少なかったので、+α として "ウイスキーパパ" の曲技飛行の写真を少々。
それでもまだ少ないんだけどね。
機体は "あの" 305飛行隊のもの。
好きなんだ、"ファントム無頼"、失明した教官に贈った大空に描いた梅のエンブレム・・・、結構感動したんだよ。
この時間帯はまだ天気が良くなかったんだけど、おかげでA/Bの排気炎が綺麗に写ってくれた。
ちょこっと顔を出した青空をバックに・・・。
排気炎は上手く写ってくれなかったけど、翼端の vapor が写ってくれたのでOK。
ここから "ウイスキーパパ" の写真。
いや、凄くテクニックのある方で、自由自在に機体を振り回しておられたのだが・・・、何故だろう、故 "ロック岩崎" 氏のアクロほど感動はしなかったんだよね・・・。
ちょっと短いけど、今日はこれまで。
次は "F-2 編" かな。
と言う訳で、昨日の続き。
F-2 のコックピット展示の所にあったイラスト。
中々可愛くってGood。
F-2 のコックピット。
サイドスティックと射出シートのレバー?が見える。
射出シート。
耐G性向上の為、後ろに30度傾いているそうな。(F-16と同じなら・・・。)
GPSとレーダーとレーザーで誘導される爆弾 (って書いてあった気がする・・・。)
国産のサイドワインダー相当品なんだろうなぁ。
こっちはAMRAAM相当品?
SPARROW相当品?
海自の US-2。
C-2 輸送機。
対潜哨戒機 P-3C オライオン。
C-130H ハーキュリーズ。
ここから F-2 の特別塗装機。
オマケの消防車。
近未来的なフォルムで、なんかSF映画に出てきそう。
今日はここまで。
次は機動飛行 F-15 編かな。
上げる順番は前後するが、先にこっちから・・・。
先日築城の航空祭に下の子を連れて行って来た。
7:30 のエプロンエリアのオープンと同時に先ずは色々と見てまわったんだけど、先ず目に入ったのがこれ、F-4EJ ファントムⅡ。
セクシーで好きなんだ。
ノズルとアレスティングフック周り。
このテール、良いなあ。
記念塗装機なんだよね。
ああ、カッコイイなぁ。
コックピット周り。
斜め前から。
んで、こっちは偵察型の RF-4。
AH-1S コブラ。
UH-60J。
何故かホンダジェットがおいてあった。
実機は初めて見たよ。
整列したブルーの機体とF-2。
ブルーの3番機。
こちらは4番機。
C-130H ハーキュリーズ。
今回、これの内部公開をやっていて、思わず並んで見学させてもらった。
いや、嬉しかったよ~。
テールマークを見上げて・・・。
今日はこれまで。
続きは近いうちに・・・・。
え~、10月末から色々と多忙で、疲労が溜まっちゃってへばってます・・・。
まあ、その辺はぼちぼちと上げていくかも・・・。
それはともかく、久々に衝動買いをしてしまった。
モノはこれ、SONY の Ultra HD Blu-ray/DVDプレイヤー UBP-X800M2 である。
接続ケーブルは何故か Panasonic の RP-CHK15 。
いや、SONYでそろえようかと思ったんだけど、SONY のケーブルは高かったんだよ。
まあ、前々から Ultra HD Blu-ray プレイヤーは欲しかったんだけどさ。
一時期はレコーダーも考えたんだけど、やっぱり高くってね。
それに、レコーダーはTOSHIBA の REGZA が有るし、タイムマシンシフトが便利過ぎて手放せないんだよ。
で、繋いで再生してみた。
まずは「ボヘミアン・ラプソディ」。
うん、さすがに綺麗だね~。
あぁ、QUEEN はやっぱり良いなぁ。
最後の Live AID のシーンは圧巻だよね。
Ultra HD Blu-ray 特典映像の "ライヴ・エイド" パフォーマンス映像に見入っちゃったよ。
特に "We Will Rock You" から "We Are the Champions" にかけては思わず力が入っちゃうんだ。
しかしみんなよく似てるよね、最近今のブライアン・メイ氏の映像を宇宙関連の番組でよく目にするんだけど、雰囲気はそのまんまな感じだね。
続いては「シン・ゴジラ」。
こっちもやっぱり綺麗だね。
う~ん、これもやっぱり面白い。
所々に庵野さんの色が出ていて良い感じ。
んで、通常の Blu-ray も再生してみたんだけど、アップサンプリングでの映像も綺麗に出てるね。
ちなみにソフトは「MACROSS PLUS」の MOVIE EDITION 。
いや、板野サーカスはやっぱり凄い。
ただし、画像に関してはまだ色々と調整しているところ。
HDR が ON になるとちょっと違和感が出るんで、それを何とかしたいなと設定をいじっている。
まあ、 Ultra HD Blu-ray のソフトはまだこの2枚しか持って無いから、万能な調整にはならないんだけどね。