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ひっそりと書き綴る俺のチラ裏

ランニングシューズ

2018-04-17 21:55:22 | MISC

普段の気の抜けたジョギング用のシューズとしてASICS GEL-KAYANO21を履いている。
これは2015年12月30日に購入し、計935km走った。一方、2014年8月6日から履いているGT-2000 NY2は1220kmに達している。
GT-2000 NY2はこれだけの距離と年数が経っていても普通に走れてしまう。しかしKAYANO21は踵の裏布が破れてきていることに先日気づいた。足首の安定性が良いので気に入っていたがもう少し軽いのが欲しいこともあって買い換えることにした。
で、新たに購入したのはGT-2000NY6。これは自分の足のサイズにとても合ってる。
最近のASICSは靴のサイズ感が若干変わってきていて、これまで25.0cmでちょうど良かったのが25.5cmにしないと窮屈だったのだが、このNY6は25.0cmでちょうどよくGEL-KAYANO21やGT-2000 NY2と同じサイズ感。
ちなみに、LYTERACER RS5、GEL-DS TRAINER21、GEL-FEATHER GLIDE4は25.5cmを購入している。
LYTERACER RS5はちょうど良いが、GEL-DSとGEL-FEATHERはつま先がかなり余る。そのせいかつま先の指の皮がめくれたり血豆ができたりする。

踵まわりのホールド性は良さそう。

初回は靴擦れを心配して念の為3.8kmコースを走った。OKだったので翌日は11km走ったが何とも無い。
新品だけあってクッション性がとても良い。つま先側メインで走っているのであまり重要ではないけど、ゆっくり走っていると地面から踵の反発というか押し出される感じがした。これはこれで良いなと思ったので走り方変わるかもしれない。


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