先日、友人から山口晃著「ヘンな日本美術史」を借りた。
深い本だった。深すぎて、ねこ吉には理解不能の部分も多々あった。
まぁ、ええわ。ねこ吉の頭で判る範囲で、理解したことにしておこう・・・。
山口晃の絵は、とてもねこ吉好み。
山口晃は、若冲の生涯を斗米庵双六として描いた人だと気づいた。
山口晃→BRUUAS「伊藤若冲特集」斗米庵双六→相国寺伊藤若冲展
ねこ吉の頭の中は、どんどんリンクして・・・。
今日、小雨降る中、友人と展覧会に行ってきた。
墨で描かれた鶏の屏風、もう最高!極彩色の鶏の絵にはないユーモア。
迷いのない墨のタッチ。
ねこ吉の少ない語彙で表現できないから、この辺にしておく。
相国寺を出たら、雷が鳴っていた。ねこ吉は怖がりながら歩く。
ランチは同志社大学の学生食堂「寒梅館」で・・・。
おしゃれなカフェだ。一般人も入ってランチできるなんて何と寛大な・・・。
相国寺の西門を出たところにあった。
同志社大学→新島襄→妻、新島八重「八重の桜」→八重さんランチ ドリンク付き900円
どの辺が八重さんランチなのか?オカズが8種類なんだそうだ。
ランチの後、新島襄邸に見学に行くつもりで、ネットで予約しておいた。
地図上で対角線上にある御所の広さを侮ってはいけない。雨の中、御所を歩くのは大変なので、地下鉄で一駅移動。
210円は高いんじゃないの!
新島邸は簡素だけど合理的な家だった。セントラルヒーティング、木造の洋式トイレなどがあって画期的だわ。
ゆっくり見学して、今度は京阪電車で祇園四条へ・・・。
鴨川を越えて、阪急電車で帰ってきた。
雨も上がり、効率よくサクサク見学が出来て、道にも迷わず、有意義な見学ツアーだった。
深い本だった。深すぎて、ねこ吉には理解不能の部分も多々あった。
まぁ、ええわ。ねこ吉の頭で判る範囲で、理解したことにしておこう・・・。
山口晃の絵は、とてもねこ吉好み。
山口晃は、若冲の生涯を斗米庵双六として描いた人だと気づいた。
山口晃→BRUUAS「伊藤若冲特集」斗米庵双六→相国寺伊藤若冲展
ねこ吉の頭の中は、どんどんリンクして・・・。
今日、小雨降る中、友人と展覧会に行ってきた。
墨で描かれた鶏の屏風、もう最高!極彩色の鶏の絵にはないユーモア。
迷いのない墨のタッチ。
ねこ吉の少ない語彙で表現できないから、この辺にしておく。
相国寺を出たら、雷が鳴っていた。ねこ吉は怖がりながら歩く。
ランチは同志社大学の学生食堂「寒梅館」で・・・。
おしゃれなカフェだ。一般人も入ってランチできるなんて何と寛大な・・・。
相国寺の西門を出たところにあった。
同志社大学→新島襄→妻、新島八重「八重の桜」→八重さんランチ ドリンク付き900円
どの辺が八重さんランチなのか?オカズが8種類なんだそうだ。
ランチの後、新島襄邸に見学に行くつもりで、ネットで予約しておいた。
地図上で対角線上にある御所の広さを侮ってはいけない。雨の中、御所を歩くのは大変なので、地下鉄で一駅移動。
210円は高いんじゃないの!
新島邸は簡素だけど合理的な家だった。セントラルヒーティング、木造の洋式トイレなどがあって画期的だわ。
ゆっくり見学して、今度は京阪電車で祇園四条へ・・・。
鴨川を越えて、阪急電車で帰ってきた。
雨も上がり、効率よくサクサク見学が出来て、道にも迷わず、有意義な見学ツアーだった。