マイミクさんのつぶやきで、今週号のマーガレットで「ベルサイユのばら、エピソード2」読み切り巻頭カラー25ページが
掲載されていることを知った。
ベルサイユのばらの単行本第1巻が付録です。大サービスやね。
エピソード1が出たことを知らなかったわ・・・。マーガレットを買ったのは何十年ぶりやろ・・・。
マーガレット創刊50周年だって!
ねこ吉は創刊号の表紙を覚えてるわ。
ベルサイユのばらは、1972年からマーガレットで連載されていて、ねこ吉はリアルタイムで読んでいた。
当時、ねこ吉は元町の会社でOL(死語?)をしていた。
少女雑誌だったマーガレットを、いい年して買うのも少々恥ずかしかった。
前にブログにも書いたように、総務課のカクコさんは、朝日ジャーナルを小脇に抱えて出勤しているのに、
ねこ吉は、帰りに買ったマーガレットを家まで待ちきれず、帰りの電車の中で読んでいたようなOLだった。
世界史がさっぱりわからないねこ吉は、ただ、ただ、池田理代子の美しい絵だけに魅せられて毎週読んでいた。
そのうち、こんな内容を子供が判るのか?読んでいいのか?と思いつつ・・・。
あれから幾星霜・・・。
今回は「オスカルを愛した男ジェローデル」だって!
すっかり忘れてるわ・・・。誰?ジェローデルって。
我が家の本箱に、ずっとある「ベルサイユのばら愛蔵版1,2巻」
背表紙はずっと見ているけど、久しく開いていない。
秋の夜長に読書・・・。
ねこ吉は、「ベルサイユのばら」をもう一度読みますわ。
掲載されていることを知った。
ベルサイユのばらの単行本第1巻が付録です。大サービスやね。
エピソード1が出たことを知らなかったわ・・・。マーガレットを買ったのは何十年ぶりやろ・・・。
マーガレット創刊50周年だって!
ねこ吉は創刊号の表紙を覚えてるわ。
ベルサイユのばらは、1972年からマーガレットで連載されていて、ねこ吉はリアルタイムで読んでいた。
当時、ねこ吉は元町の会社でOL(死語?)をしていた。
少女雑誌だったマーガレットを、いい年して買うのも少々恥ずかしかった。
前にブログにも書いたように、総務課のカクコさんは、朝日ジャーナルを小脇に抱えて出勤しているのに、
ねこ吉は、帰りに買ったマーガレットを家まで待ちきれず、帰りの電車の中で読んでいたようなOLだった。
世界史がさっぱりわからないねこ吉は、ただ、ただ、池田理代子の美しい絵だけに魅せられて毎週読んでいた。
そのうち、こんな内容を子供が判るのか?読んでいいのか?と思いつつ・・・。
あれから幾星霜・・・。
今回は「オスカルを愛した男ジェローデル」だって!
すっかり忘れてるわ・・・。誰?ジェローデルって。
我が家の本箱に、ずっとある「ベルサイユのばら愛蔵版1,2巻」
背表紙はずっと見ているけど、久しく開いていない。
秋の夜長に読書・・・。
ねこ吉は、「ベルサイユのばら」をもう一度読みますわ。