阪急御影の駅前にある果物屋「フランシアアオキ」のフルーツケーキを頂いた。
限定一日30本とか・・・。
なかなかGETできないらしい。
さすが果物屋さんのケーキだ。
スポンジケーキに生クリームたっぷり、カスタードクリームも入って、
その中に、新鮮なメロン、パイナップル、オレンジ、キーウイ、マンゴーたちがゴロゴロ入っている。
4時ごろ、たぬ吉と遅めのおやつに、分厚く切って食べた。
「美味しいぃ~!」
夕飯を食べて、デザートにもう一度食べても、まだ余る。
「本日中にお召し上がりください。」
嗚呼、食べきれん!
そこで、ねこ吉は娘にメールした。
「美味しいフルーツケーキをもらってんけど、食べる?
駅前まで持って行ってあげるけど・・・。」
うちに帰ってきてケーキを食べて、また娘のマンションに戻るのは面倒だから、中間地点で渡そうとと思ったからだ。
「もらうわ。今から会社出るとこ。」
暫くして、駅に到着する時間をメールしてきた。
残りを3切れに切って、娘の分をより分厚く切って、ラップに包んで保冷剤入れて・・・。
「駅まで持って行ってやって。」
たぬ吉に頼んだら、携帯電話も持たずに出て行こうとする。
「携帯電話持っていって!」
「ストラップが切れかかってるねん。」
「今、言われても直されへん。早く行ってよ。」
玄関に置いてあったケーキの包みを持たないで出て行きかけた。
全く!何処へ、何をしに行くつもりなん!

限定一日30本とか・・・。

なかなかGETできないらしい。
さすが果物屋さんのケーキだ。

スポンジケーキに生クリームたっぷり、カスタードクリームも入って、
その中に、新鮮なメロン、パイナップル、オレンジ、キーウイ、マンゴーたちがゴロゴロ入っている。
4時ごろ、たぬ吉と遅めのおやつに、分厚く切って食べた。
「美味しいぃ~!」

夕飯を食べて、デザートにもう一度食べても、まだ余る。
「本日中にお召し上がりください。」

そこで、ねこ吉は娘にメールした。
「美味しいフルーツケーキをもらってんけど、食べる?
駅前まで持って行ってあげるけど・・・。」

うちに帰ってきてケーキを食べて、また娘のマンションに戻るのは面倒だから、中間地点で渡そうとと思ったからだ。
「もらうわ。今から会社出るとこ。」

暫くして、駅に到着する時間をメールしてきた。
残りを3切れに切って、娘の分をより分厚く切って、ラップに包んで保冷剤入れて・・・。
「駅まで持って行ってやって。」

たぬ吉に頼んだら、携帯電話も持たずに出て行こうとする。
「携帯電話持っていって!」

「ストラップが切れかかってるねん。」

「今、言われても直されへん。早く行ってよ。」

玄関に置いてあったケーキの包みを持たないで出て行きかけた。
全く!何処へ、何をしに行くつもりなん!
