今日は、お祖母ちゃんの定期検診の日だった。
たぬ吉と二人、8時50分に家を出る。
甲子園の駅でタクシーを拾って、途中実家によってお祖母ちゃんをのせて病院へ・・・。
10時の予約だけどいつも延々待たされる。何のための予約か!毎度同じことで怒る。
今日も診察室に入ったのは11時半頃。
朝、昼、晩に飲む薬をパック詰めして飲み忘れをしない様に工夫しているけど、いつも20~30%は飲み忘れてる。
飲み忘れた薬をチェックするのはねこ吉の役目。
今回も結構飲み忘れていたから血液検査の結果を心配したけど、薬が効いているらしく結果が良かった。
とりあえず、良かった、良かった。
いつもの神戸屋レストランへタクシーでランチに行く。
お祖母ちゃんがタクシーから降りたら、ズボンにバッタがとまってた。
自動ドアが開いてお祖母ちゃんはレストランの中へ。
バッタ君は、自分はレストランに入るべきではないと思ったのか、ズボンからピョンと跳んだ。
生憎そこは自動ドアの溝。
ねこ吉が入る前にドアがいったん閉まってしまった。
「あ~、バッタ君!」
怖くて見ないまま席に着く。
注文をしてから、やっぱり気になって見に行く。
難を逃れたバッタ君は、ドアの枠?にしがみついてた。
良かったね、バッタ君。轢死したかと思ったよ。
にほんブログ村
たぬ吉と二人、8時50分に家を出る。
甲子園の駅でタクシーを拾って、途中実家によってお祖母ちゃんをのせて病院へ・・・。
10時の予約だけどいつも延々待たされる。何のための予約か!毎度同じことで怒る。
今日も診察室に入ったのは11時半頃。
朝、昼、晩に飲む薬をパック詰めして飲み忘れをしない様に工夫しているけど、いつも20~30%は飲み忘れてる。
飲み忘れた薬をチェックするのはねこ吉の役目。
今回も結構飲み忘れていたから血液検査の結果を心配したけど、薬が効いているらしく結果が良かった。
とりあえず、良かった、良かった。
いつもの神戸屋レストランへタクシーでランチに行く。
お祖母ちゃんがタクシーから降りたら、ズボンにバッタがとまってた。
自動ドアが開いてお祖母ちゃんはレストランの中へ。
バッタ君は、自分はレストランに入るべきではないと思ったのか、ズボンからピョンと跳んだ。
生憎そこは自動ドアの溝。
ねこ吉が入る前にドアがいったん閉まってしまった。
「あ~、バッタ君!」
怖くて見ないまま席に着く。
注文をしてから、やっぱり気になって見に行く。
難を逃れたバッタ君は、ドアの枠?にしがみついてた。
良かったね、バッタ君。轢死したかと思ったよ。
にほんブログ村