ブログの題名は、「青い山脈」の2番の歌詞の一節。
YouTubeの吉永小百合主演の映画の画像を載せました。
「青い山脈」
この冬は寒くてコロコロに着ぶくれていたけど、急に暖かくなって着るものを出さないと何もない。
冬物を片づけなくては・・・。
冬物の洗濯は、大体ハイベックで家で洗う。洗う前にいらない服を処分しないとね。
暫くハンガーにかけたままのフード付きのグレーのコート。
フェルトっぽい布地なので毛玉が出来てみすぼらしい。
毛玉取りでこすったけど、キリがないほど毛玉がついてる。
買ったのは2016年11月だけど、何しろヘビーローテーションなのと、安物だから・・・。
迷ったけど、もう一年着ることにした。
スーパーに行くとき、冬場ほぼ毎日着ている便利なベージュ色のジャンパー。
フード付きで、小雨程度なら傘要らずです。
バードウォッチングにも着て出かけた。
12,3年前、フリマで300円で購入。ほぼ新品だった。
去年、袖口のリブ部分が少し破れていた。
ポケットについていたパンチボタンが取れてしまった。
名残惜しかったけど、ついに捨てることにした。
もう一着、カーキ色のコート。
ちょっと変わったデザインでお気に入りだった。
大丸神戸店のヴィアモンドという店のセールで買った。
クリーニングに出したのが悪かったのか、ところどころ変色していた。
遠目では判らないので、我慢して着ていたけど、やっぱり捨てよう。
ボタンだけは取ってから捨てた。
この冬買った黄色のセーター。
これも気に入ってへビーローテーション。
アクリル61%、その他諸々。
毛が8%
やっぱり、アクリルは駄目だねぇ。
毛玉が一杯出来て、その毛玉が汚れているのでセーターが薄汚れた感じ。貧乏臭い。
気に入っていたのに・・・。
電池を交換しなくてはならないほど、毛玉取りをガリガリして、セーターが薄くなった感がある。
「捨てようか?いや、まだ着れるかな?」
迷ったけど、もう一年置いておこう。
ブログ「あらずもがなの猫の目刺繍」に書いたオッドアイの猫の目刺繍をしたベージュ色のセーターは捨てた。
朝起きたら、パジャマの上からこげ茶色のセーターを着て、たぬ吉のお弁当を作っていた。
もうお弁当は作らないし、このセーターも捨てた。
洋裁で作った服も、失敗作、あまり気に入らない服を捨てた。
「古い上衣よ、さようなら~ 淋しい夢よ、さようなら~。」
歌いながら捨ててます。
こうやって、老い支度と言いながら服を処分したままならいいんだけど、ねこ吉はまた服を買うんです。
安物を買ってまた増やしてしまうんです。
小さな体一つしかないのに・・・。
でも、ねこ吉が服を買わなくなったら、ねこ吉ではなくなっていると思うんです。
YouTubeの吉永小百合主演の映画の画像を載せました。

「青い山脈」
この冬は寒くてコロコロに着ぶくれていたけど、急に暖かくなって着るものを出さないと何もない。


冬物の洗濯は、大体ハイベックで家で洗う。洗う前にいらない服を処分しないとね。
暫くハンガーにかけたままのフード付きのグレーのコート。
フェルトっぽい布地なので毛玉が出来てみすぼらしい。
毛玉取りでこすったけど、キリがないほど毛玉がついてる。
買ったのは2016年11月だけど、何しろヘビーローテーションなのと、安物だから・・・。


スーパーに行くとき、冬場ほぼ毎日着ている便利なベージュ色のジャンパー。
フード付きで、小雨程度なら傘要らずです。
バードウォッチングにも着て出かけた。
12,3年前、フリマで300円で購入。ほぼ新品だった。
去年、袖口のリブ部分が少し破れていた。

ポケットについていたパンチボタンが取れてしまった。
名残惜しかったけど、ついに捨てることにした。
もう一着、カーキ色のコート。
ちょっと変わったデザインでお気に入りだった。
大丸神戸店のヴィアモンドという店のセールで買った。
クリーニングに出したのが悪かったのか、ところどころ変色していた。

遠目では判らないので、我慢して着ていたけど、やっぱり捨てよう。

ボタンだけは取ってから捨てた。
この冬買った黄色のセーター。
これも気に入ってへビーローテーション。
アクリル61%、その他諸々。
毛が8%
やっぱり、アクリルは駄目だねぇ。
毛玉が一杯出来て、その毛玉が汚れているのでセーターが薄汚れた感じ。貧乏臭い。

気に入っていたのに・・・。
電池を交換しなくてはならないほど、毛玉取りをガリガリして、セーターが薄くなった感がある。
「捨てようか?いや、まだ着れるかな?」

迷ったけど、もう一年置いておこう。
ブログ「あらずもがなの猫の目刺繍」に書いたオッドアイの猫の目刺繍をしたベージュ色のセーターは捨てた。
朝起きたら、パジャマの上からこげ茶色のセーターを着て、たぬ吉のお弁当を作っていた。
もうお弁当は作らないし、このセーターも捨てた。
洋裁で作った服も、失敗作、あまり気に入らない服を捨てた。
「古い上衣よ、さようなら~ 淋しい夢よ、さようなら~。」
歌いながら捨ててます。
こうやって、老い支度と言いながら服を処分したままならいいんだけど、ねこ吉はまた服を買うんです。
安物を買ってまた増やしてしまうんです。

