春日神社から、下福島公園へ向かおうと思ったら、突如現れた猫さん。

かなり遠くにいたので、ズームで・・・。

ねず鳴きして、こっちに来させようとしたら・・・。

少しずつ近づいて来た。「だるまさんが転んだ」状態。
一旦近づき出すと、一気にフレンドリーになった。
アップを撮ろうとカメラを構えていたら、近づきすぎてレンズに激突。
そこまで、来てくれなくてもいいんだけど・・・。
ねこ吉の足に身体を擦り付け、グリングリン転がる。
「ごめんね。何もあげるものが無いわぁ~。」
今度は、たぬ吉の方に近づいていく。
「たぬ吉はネズミ年やから、ねこ嫌いやで。いつも悪口を言ってるよ。」
お構いなしに近づいて、足に身体をグリグリ押し付けてる。

右にあるのはたぬ吉のバッグ。
さすがに、あんなに擦り寄られると、「可愛いな。」
と言っていた。
勝手なもんだ。
どれだけフレンドリーにしてくれても、二人ともアンタを喜ばせるものは何も持っていない。ごめんネ。

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かなり遠くにいたので、ズームで・・・。

ねず鳴きして、こっちに来させようとしたら・・・。


少しずつ近づいて来た。「だるまさんが転んだ」状態。
一旦近づき出すと、一気にフレンドリーになった。


そこまで、来てくれなくてもいいんだけど・・・。
ねこ吉の足に身体を擦り付け、グリングリン転がる。
「ごめんね。何もあげるものが無いわぁ~。」

今度は、たぬ吉の方に近づいていく。

お構いなしに近づいて、足に身体をグリグリ押し付けてる。

右にあるのはたぬ吉のバッグ。
さすがに、あんなに擦り寄られると、「可愛いな。」

勝手なもんだ。
どれだけフレンドリーにしてくれても、二人ともアンタを喜ばせるものは何も持っていない。ごめんネ。


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