(ポートライナーの車窓から)
今日は朝から大忙し。
たぬ吉の病院の予約が５月１３日に呼吸器内科と皮膚科。
５月２２日に血液検査と検診。
たぬ吉はPOCDだから、吸入薬を毎日してる。いつも５０日分もらう。皮膚科は軟膏。
体の状態が悪いわけではないから、コロナ禍の今、電車に乗って病院に行き待たされるのは、感染するのではないかと心配。
病院に相談しようと電話をかけたけど、思いは誰も一緒なのか電話はずっと話し中。
やっと皮膚科に繋がり事情を話すと、予約の日に担当医から本人に電話があって、電話診療となり、薬は最寄の薬局のファックスを知らせておけば、そこで受け取れるということになった。
皮膚科から呼吸器内科に電話を回してくれたが途中で切れた。
最寄の薬局を検索してファックス番号を調べて再度電話。
呼吸器内科も１３日に担当医の電話診療。
薬は最寄の薬局にファックスしてくれるらしい。
２２日の血液検査と検診は７月３日に延期してもらった。
３つの科に電話説明、途中に電話が切れたり・・・。
ねこ吉の頭は混乱、パニクり、変更し終えた時は、脱力、倦怠感。
しかし、高揚感、達成感。
ホッとしたのも束の間。
午後から、ねこ吉の白内障術後検診に行かねばならぬ。
オニギリ食べて、マスクして、除菌シート持って家を出た。
今日は、視野検査があって顎が疲れた。
目を動かさず、光が見えたら、ボタンを押す。
早い。
動体視力が悪い上に、反射神経、運動神経が最悪なので、結果が超心配。
検査を全て終えて、診察室の前で待つ。
名前を呼ばれたら、看護師さんがねこ吉の手にアルコール液をワンプッシュ。
消毒してから診察室に入った。
視野も眼圧も変化なし。ホッとした。
飛蚊症が酷いと先生に伝えた。
「点々の浮遊物が一杯漂っている水槽の中に頭を突っ込んでいるような感じです。」
と、Y先生に伝えた。
先生、ねこ吉の表現は変でしたか？
急を要する症状ではないので、しばらく我慢します。
要するに、ねこ吉の目は、自分の目の中のゴミが「見えすぎちゃって困るのｫ〜」という状態です。
よく白内障手術をした人は、「部屋のゴミがすごく見えるようになった。」というけど、ねこ吉の場合、部屋のゴミは全く気になりまsrん。
ポートライナー、電車共に空いていて助かった。
三ノ宮駅構内で、蓬莱のチマキと肉まんを買って帰った。
一日中疲れたので、これが夕飯です。
