つばさ10月号が届いた 今月は早い 川柳の石神紅雀師匠の主宰する同人誌である
師匠も事務局も 句会の開催 結果も含めて編集から印刷へ そして発送と忙しそう
通信簿が送られたように 自分の句作を他の方のも読みながらページを繰っていく
うんっ? あれっ? 幾つも何かで取り上げられて 評価も受けている様だ
決して上手ではないが カメも歩めば一里塚 たまに塚の上でほっと見回しまた歩く
何里あるか分からないが 無限の途 時には渡れない河 砂漠もあろう
好き 楽しい が無ければ歩くことは苦しい
仕事だって 給料貰うためだけでは人生 侘しいものがある
嘆いても給料は変わらない 愚痴よりも笑顔 結構 そんな道を歩いたものだ
先月号写真川柳で2句とも佳作の丸印 今月も1句丸がある 単純に嬉しい
選者評 朝のカーテンを開ければ 世の中の混沌を忘れさせてくれるかのような
爽やかな秋の空が広がっています さあ新しい朝のスタート 今日は何をしましょう
選者評 サクランボの苗に せめて花咲け とは切なる願いですね
花が咲いて実がなるように 物事には順番があります
それを踏まえるのがいかに大事ななことか 考えさせてくれる一句です
お題 助け舟 準特選 選者評
アメリカでは答弁に限らず 公的発言をするときは 専属のライターが原稿を書いて
大統領はそれを読むだけとか 日本もそうなっているんでしょうね
カメのびた また喜んで11月号の投句をこれから考える
近況6句 宿題2×3句 計6句 写真2句 これで14句 結構脳トレにもなる
7月にホームセンターで買った サクランボ 佐藤錦 来年の春 花が咲くかな?
サクランボ園では 違う品種がそばに無いとだめと聞いたことがある 例えば 高砂など
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