アルペジオなんて 音楽の記号 ポロロ~ンと弦を低音から高音へ弾く
なんだか人生と同じだな 決して不協和音ではない
波があって 喜怒哀楽があって それが人生さ この年代なら言える
歌は人生とともにある 歌詞を見れば心に重なるものがある
メロディが 哀しみ 喜びを増幅させる 涙腺の弦を震わす
歌って 良いものだな みんなで共感しながら 歌い合う
ピアノ 家に無いから弾いているだけで楽しい 本番が練習 ぷっつけだ
いきなりリクエストに応えるのが うたごえ 一瞬 楽譜を見て弾きだす
あまり歌われない 知らない歌になると 歌っている方が少ない
何か変? 私たちが若い時から歌っている歌詞ではない時も歌いにくい
同じ曲でありながら 外国から来た曲は訳詩が数名居る時がある
学校などで歌った歌詞と違うと 歌うのにも戸惑うらしい
例えば 久しき昔 これはタイトルから違う曲がある
家路も 遠き山に日は落ちて・・ 線路の歌は 労働歌として直訳もある
昨日は 私の太陽・・オーソレミオ これも数名の訳詩があって難しい
調べたら 古いナポリ語と イタリア語 これも大きな違いと発音がある
ローマ時代の後 複数の言葉が入り乱れ 現在のイタリア語に統一の歴史がある
オーは感嘆詞ではないと言う だからオーが短く発音して正式には歌うらしい
難しいことを言っていたら 楽しいうたごえにならない
講座ではなく うたごえ ピアノも時には弾き辛いこともある
初めて 私がアカペラで歌唱? 受けたよ コーラス以来 歌ったことが無い
リクエスト32曲
仰げば尊し さくらさくら 花かげ 花(滝廉太郎) 子鹿のバンビ
おぼろ月夜 明日があるさ 港の見える丘 何日君再来 365歩のマーチ
緑の地平線 オー・ソレミオ 女ひとり みだれ髪 坊がつる賛歌
君恋し 水色のワルツ 有楽町で逢いましょう 高原列車は行く
花言葉の歌 ブンガワンソロ 見上げてごらん夜の星を 森のくまさん
愛国の花 おまえに アカシアの雨が止む時 越後獅子の歌 鎌倉
素敵なランデブー 君こそわが命 雨に咲く花 雪椿
下町のうたごえ
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