緊急事態宣言が１１日まで 私に直接関係あるのは うたごえ会場開催をどうするか
迫るのが 明日 予定では解除され 会場抽選日 しかし延長となるが区の連絡は無い
開催日も 当面 ２０日本所 ２６日亀戸 こちらも延長予定期間内 手続きが待つ
コロナワクチンが世界を 日本を救ってくれる究極の予防 あれこれ世界でも争奪戦
いっぺんに各地へ配布できる量と接種体制は当然難しい 早く国民全員に済ませて欲しい
テレビでたまたま 私の住む江東区の取り組みを紹介していた
受付開始日に試してみたら 運よく１回目 ２回目の予約が出来た私は幸運らしい
区内の高齢者対象は １１万人 即日満員になった背景は ３０００人のみで締め切り
予約は集団接種会場のみで かかりつけ医などは まだ適用外 即日完了してしまった
集団接種は 民間に委託 これが心配だったが その仕組みは聞いて安心だった
医師を含め フリーランス・・ドクターX‥を想像してしまうが 全国にかなり存在
どこの病院にも 組織にも所属せず 要望に応じて派遣する会社があるのだ 『MRT』
因みに私の予約日は土曜日
『MRT』が募集 登録してある医師や看護師を 自治体に派遣する
実際には 医師は問診と救急時の対応 接種は看護師となるようだ
アメリカの様に 研修後 薬局でもコンビニでも ドライブスルーでもとは違う
普段から 実際に内科や健康診断 その他の業務についている方たちである
連日 集団接種の会場 設営を区の職員だけでは対応できない ⇒『MRT』へ
実際の会場には 上の人数が必要となる
『MRT』は２１年前から このシステム 現在は殆ど各自治体のコロナ対応
現在 依頼され決定している自治体は 東京 群馬 千葉 愛知 大坂 兵庫が現在
フリーランスは こんな感じで募集に応ずる
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