のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

幸集う 歌ありてこそ みな長寿

2021年11月05日 09時08分40秒 | うたごえ

新しい方も数名見えた 先生 あの頃と変わらないわねと言う方が笑う

10数年ほど前 私がNPO から依頼され うたごえを起ち上げ講師となった

都合で辞めたが それ以来 10年近くになるかも知れない

 

 

ある女性は言う 私たち高齢者ばかりだけれど 先生は女性として見てくれる

そうですよ 女性は若い時より歳も重ね 見かけは違うとしても輝きはある

そう 時代に合った笑顔 そして こころ 100歳超えても笑顔は可愛い

 

男性は2名ほど いつも女性ばかりの中に居る

もしかして 私も逆に 男性として 見られているだろうね

明るい 心の通う 仲間 お互いに ほんの少し 異性を感じる心は大切なこと

 

片付けを 数名の方がいつも手伝ってくれる 中心になって支えてくれる方たち

終わると いつも喫茶ルームで女子会 生ビールも規制開けで 解禁となった

私も皆さんも 健康で歌える幸せ ピアノで伴奏できる幸せ 人生のひと時を彩る

 

 

リクエスト31曲

たき火 港 もみじ おさるのかごや ももたろう 故郷の廃家

真白き富士の根 智恵子抄 太陽のくれた季節 おまえに 

明日があるさ 坊がつる賛歌 菩提樹 瀬戸の花嫁 柿の木坂の家

 

花笠道中 青い山脈 五番街のマリーへ 時代 千の風になって

あなたとともに いつでも夢を 湖畔の宿 人生いろいろ 

人生の並木道 君は心の妻だから 大きな古時計 ここに幸あり

赤いハンカチ くちなしの花 銀色の道

 

YouTube 坊がつる賛歌は ブロ友であり てんがら川柳の仲間 りらさんの歌

お母様がお世話になった介護施設へ ネット訪問を昨年から続けています

いつかまた 対面の訪問が再開されることを願っています

 

坊がつる讃歌 (1978) cover rira77

 

故郷の廃家 (歌詞つき)

 

五番街のマリ−へ

 

時代 - 中島みゆき(フル)

 

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コメント (14)
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