参加者全員で 懐かしい歌を合唱
この瞬間 この数分 みんなの心が 呼吸が一つになっている
うたごえの醍醐味 楽しく元気な余韻さえ残るだろう
歌の上手下手は関係ない 音痴なんて言う方も居るが 音痴は存在しない
楽しく歌っていれば いつの間にか 歌の輪に入っていると思う
むしろ ずば抜けて上手な人は ここには似合わないかも(笑)
微妙に 歌がずれている時も感じる 歌っている方には感じられない程度
ピアノ伴奏している私にはよく分かる 伴奏が下手だって? アハハ
そうかも知れない それでも10数年 皆さんの笑顔の集まりの結晶だよ
誰でも知っている歌は 明るくリズム正しく歌いきる
たまに あまり皆さんが知らない歌がリクエストされると 歌声は小さい
それは当然 知らない歌は大きな声で歌えない なんとなく不安げになる
地球の裏側の中継者と同じように ずれてくると 伴奏は悩まされる
このズレ どうしようか カラオケと違って 永く歌って居る人に会わせる癖
無視して 正規の音符に合わせるのが正しい 歌う方が伴奏に集中も必要だ
ちょっと歩調が合わなかったね 誰かおいてきちゃったかな 笑いが集まる
何度も 歌っているうちに覚えた方たちも多い たんぽぽ 花は咲く
坊がつる賛歌 千の風になってなど この場で覚えたのよと言われる
地域プラザ館長の構想 お茶会 館のスタッフの方とも話し形が見えてきた
お茶とお菓子が出る 予定は50名 これでは歌はかなり控えめに少なく
みんなで巡る日本の旅 写真と元添乗員の私のトークが主体となりそうだ
どうやら構想なった お茶会 ほやほやの入れたて 早速チケット売り出し
10名を超える方が 説明だけで購入してくれた
来週 亀戸のうたごえでも呼び掛けよう どんな お茶会になるかな
リクエスト31曲
雨降りお月 あわて床屋 花(滝廉太郎) 夜汽車(唱歌) 幼なじみ
夜明けの歌 宵待ち草 下町の太陽 エーデルワイス 山のロザリア
かわいいあの娘(インドネシア民謡) 湖畔の宿 古城 青春サイクリング
丘を越えて 五番街のマリーへ 白い花の咲く頃 白いブランコ
君は心の妻だから 花嫁 想い出の渚 霧の中の少女 人生いろいろ
島のブルース 村のかじや お富さん きよしのズンドコ節
風の盆恋歌 エリカの花散るとき みちずれ
夜汽車【いつもいつも通る夜汽車】
かわいいあの娘(こ)|日本語歌詞|インドネシア民謡|かわいあのこは だれのもの
『花嫁』 はしだのりひことクライマックス (昭和46年)
想い出の渚 ☆ ザ・ワイルドワンズ
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