賽は投げられた そんな大層なものでは無いが チケットは発売された
チラシも うたごえの皆さんには配られ 会館に置かれて申し込みを受ける
まだ 全体構想が固まっていないが 日ごとに浮かび上がってくる
それは カメラならズームが焦点に絞られるように見えてきた
参加される皆様が 日ごろ旅に出たいが自由にならない心境に応えられるか
ぶっつけ本番でも 旅と歌が主体ならば ある程度は 人生の体験が応える
だらだらと話していたら 笑いも興味も薄れるに違いない
メリハリのあるおしゃべりにしたい 話も進行も 歌もピアノも私である
私のツアーガイドと 館長の構想が合致するように 週明けにすりあわせよう
うたごえの参加者から私にプレゼント ワンカップ なんと 中島みゆき缶!
料理酒にどうぞだって・・・
歌詞の一部 「糸」 「時代」
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