歌は人生とともにあり まさにそんな感じがする
どの歌にも 絡まる想い出が付いてくる 一つ引き出すと 想い出が想い出を呼ぶ
哀しいものもあるが それを乗り越えた今があり 笑い話でお互いに話せる
高齢者と呼ばれるようになって その範囲でもかなり上位にある
身体は いろいろ悲鳴を上げたりするが 心はまだ若さを失わない
歌を歌えば その主人公にもなれる いや 脇役かな? それでもいい 若返っているだろう
時代に合った歌は懐かしさもある 青い山脈 喜びも悲しみも幾年月 これは小学生時代だった
寒村に居たが 映画なんて見られないのに 進駐軍のNATOKOが 校庭のスクリーンで巡回上映
飢餓に近い食糧難 ララ物資と呼ばれる救援食料の一部が配布された 肝油 ジャム 脱脂粉乳など
この世の花 中学一年生の頃だ これは東京 クラブ活動を教師から全員に勧められた
私は知りもしない 軟式テニス部の部長に(笑) 触ったことも無いのに・・
慌てて本で知識を少し得て 放課後取り組む クラスの女生徒 みんなが入部してしまう
こんな話をうたごえですると 皆さん大笑い その顔で?と言いたそう
言っておくがね 私にも少年時代があったの 結構美少年だったんだよ 誰も知らないけどさ
女の子に囲まれて 手洗い場いる時 少しませた子が私を困らせて 顔が紅くなるのを笑うのだよ
学園ソングなど 同級生 同窓生など 言葉が出てくる
私の高校は夜学 昼間働いて夜は学校のスタイル 女生徒は居ない
みなさんのブログ クラス会とか同窓会など ときめいた話などを見聞すると 正直羨ましい
リクエスト曲
大きな古時計 おぼろ月夜 鎌倉 思い出のアルバム 若者たち 丘を越えて
およげたいやきくん お猿のかごや めんこい仔馬 ペチカ お座敷小唄
この世の花 知床旅情 喝采 山男の歌 踊り子 川は流れる 岸壁の母 山のけむり
ここに幸あり 古城 五番街のマリーへ 江梨子 秋桜 もしもピアノが弾けたなら
上海帰りのリル 津軽のふるさと ラブユー東京 喜びも悲しみも幾年月
昔の名前で出ています 忘れな草をあなたに 高原列車は行く
今日のゲストはブロ友のりらさん 素敵な歌声を聴いて下さい お友だちのオカリナ演奏もあり
朧月夜(童謡・文部省唱歌) cover rira77
五番街のマリーへ (高橋真理子カバー)
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