参加者の どの顔も満ち足りて 私に別れの手を振って帰って行く
いつも あゝ良かったな 皆さんが笑顔と元気に包まれていた
私も トークなども加え 楽しい時間 ピアノも弾いて 充実感に溢れる
新しい方も5名 どうやらコロナ禍以前に少しずつ 社会と共に戻り始めた
私も皆さんも高齢者 だが 微塵も お年寄りの感じは無い
むしろ 笑顔や活気は 私たちより若い年齢層にも負けないと思う
好きなピアノが こうして生きている 皆さんの青春サプリにもなる
かつては 私がピアノを弾くことなんて 夢にも思わなかった
40歳近く オルガンに触れた時から 独学のピアノが始まって今がある
周りの方に 笑顔と元気を与えるのではなく 私が貰うのだ
気さくで元気な優しい方々が集まってくるのが 人生を彩る
なんて恵まれた人生なのだろうと 見えない縁と神様に感謝の日々でもある
最近 駅ピアノで練習できるようになった 空振りで帰る日もあるが・・
上手くいけば30分! 無料で弾ける 今までうたごえでは 練習が無く本番
駅ピアノでは 好きな曲を次から次へと弾く これも楽しいものだ
うたごえの当日 ピアノを弾き出す 楽譜を見る これが微妙に滑らか
表現は難しいが あゝ 練習の効果が出ている 弾きやすいのだ
指も楽譜を見る眼もちょっと違う 昨日も二人の方が センセイ 演奏が素敵
嬉しいね 衰えて行くのが 私の年齢のジョーシキ(笑) お・と・し・ご・ろ
何と 最近は眼も少し調子が良い 緑内障は治ることは無い
これが 裸眼でも視力が上がっている 短期間の症状かも知れないが 感謝!!
リクエスト31曲
浦島太郎 夢路より 大きな古時計 にっぽん昔話 遥かな友に 船頭さん
おおブレネリ あざみの歌 山のロザリア 鐘の鳴る丘 瀬戸の花嫁
時の流れに身をまかせ 愛燦燦 赤いハンカチ みだれ髪
サントワマミー 忘れな草をあなたに 明日があるさ 惜別の歌 絶唱
高原列車は行く アカシアの雨のやむとき あの鐘を鳴らすのはあなた
東京の人 青春の城下町 夕陽の丘 青葉城恋唄 無錫旅情
野に咲く花のように 水色のワルツ 君といつまでも
私が一番好きな歌 ブロ友のりらさんが歌ってくれました
りらさんの歌声は 癒しの周波数です 有難う
あざみの歌 cover rira77
野に咲く花のように ダ・カ-ポ ~ 裸の大将 ~
高原列車は行く (カラオケ) 岡本敦郎
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こんなにしみじみとした哀切感、今まで聴いたことがありません。
どんな歌も、心で奏すれば、心の深みまで浸みわたるものなのですね。
昨日は、ああ・野麦峠を観ていました。
過酷な状況や環境でも、当時の生き方としなければ、余りにも惨い。
自分に置き換え、根性なしには務まらなかったと涙が止まりませんでした。
妹より
りらさんのあざみの歌♪素敵ですね~~
山アザミが咲いている高原を思い出しながら聞きました♪
のびたさんがピアノを弾かれ、りらさんが独唱する会が開かれるといいですね~~
それには、のびたさんが九州へ(^^♪私の中で楽しい想像が弾んでおります♪
絶唱は♪山番の山小屋に~~の、舟木一夫さんの歌だったかな~~
私も「あざみのうた」大好きです。きれいな歌声 すばらしいですね。
一時 この歌をかなりオカリナで練習してましたが
コロナで、オカリナを一時退会してから 全く練習してません(;^_^A
介護支援ボランティアの 更新に言ったら
芸能などを 受け入れる施設があって、
社協さんが、連絡入れて下さり、10月から
月1~2回程度 30分くらいオカリナ演奏することになりました。
「あざみのうた」をはじめ、皆さんが口ずさめる歌を
あらためて練習に励みます。
嬉しいですね〜!のびた様のエネルギーを皆さまに!そして皆さまからものびた様へ。いい関係ですね😃
のびた様のうたごえ、充実されていらっしゃるのが伝わってきます。
うたごえに行って、その中で、来られたお客様同志またお友達になるのでしょうね。😊
うたごえが始まるまでのおしゃべりも楽しそう😆
何時も、のびたさんの、楽しげな雰囲気が伝わってきます。
今回も皆さんで楽しいひと時を過ごされたご様子に。私まで嬉しくなります。
そして、今回は、
念願が叶って良かったですね。
ブロ友様の歌声 、私も大好きです♪❤️
駅ピアノで練習してワクワク、うたごえで成果が出てワクワク。
のびた先生のポジティブさ✨👏✨
*今回も満足のゆく歌い方はできませんでしたが
ご笑納いただきホッとしました🤗
*お仲間さまのお言葉に励まされております♡
これこそ生の姿 生の声 素敵な歌唱力です
いつも感じるのは 心地よく 癒されるような歌声です
若い方が歌っているような錯覚さえ覚えます
まだ いろいろと聞きたいですね
あゝ野麦峠 あの時代の過酷な環境 労働時間 私の2番目の姉は この岡谷の製糸工場で働いていました
実態は哀しくも それ以上です
一日3交替 暗い裸電球 湿度はもうもうと立ち込め 苦しみから逃れるため 監督の甘言に乗り 煮んしてしまう子も多数 近くを通る中央本線に身を投げて命を絶つのも日常 あゝ またかと切なく聴いて居たと まさに現場の話を私は聴いて居ます
働いていたのは 伊那谷から あるいは 松本から野麦峠を越えた奥飛騨の寒村の娘でしたね
『あざみの歌』私の数多くある歌の中で 一番愛する抒情歌です
もし私を偲ぶ会でも有ったら この歌をと うたごえの皆さんにもジョーク交じりで伝えています(笑)
信州・下諏訪から中山道方向に山を登り 尾根伝いに松本方向へ行ったところに 八島湿原があります
ここの 野あざみが歌われています
作詞 横井弘さんが 下諏訪で臨時教員をされていた時代 山へ行った時のあざみに 愛していた女性を想い出来た詩です
作曲の八洲秀章さんの所に送っていたものを数年後に見いだされ曲にしました
りらさんが歌唱 私がピアノ伴奏 夢のようなコンサート それこそ夢 夢 夢 でも大勢の方の伴奏をしているので可能性はあるでしょう
良いなぁ~ 大分に行って ゆりさんたちは観光を兼ねて当日のコンサートの応援 あゝそんなシーンが浮かびます
絶唱 映画も観ましたよ
山番の小屋の娘と 地主の息子との悲恋 周囲の反対も最後に帰って来た息子 既に息絶えた娘に花嫁衣裳を着せて祝言のシーン 涙を誘います
舟木一夫さんと和泉雅子さんのコンビでした
山口百恵 三浦友和のコンビもありました
「あざみのうた」ミルクさんも好きで嬉しいです
りらさんの歌声 素敵ですね
この歌唱力に私は魅せられています
ミルクさんの歌うことも止めて オカリナも休んでいましたが 今度は介護施設ボランティアで機会が出来たのですね
目標が出来たこと 好きな趣味が社会に生きることも励みが増します
いつか オカリナの「あざみのうた」も聴きたいものです
そして この人数 歌と笑いの下町のうたごえファンの方たちです
この中でピアノを弾き 皆さんに歌って貰い 解説したり 脱線トークをしたり これが あたたかな雰囲気に溢れる素です
お客様同士でも 隣に座った方とお話しされている光景も見かけます
始まるまで 結構賑やかで 私が開会 再開を伝える時に 大きな声で・・もういいか~い 始めるよ~
するとお客様から もういいよ~
こんな やりとりもあります(笑)