3週間前 膝が痛くて 家の中でも摑まって歩いた
寝ていても痛く 足を延ばしても 抱えても痛さは収まらない
兄嫁の葬儀にも行かねばと クリニックに行ったら 変形性ひざ関節症
ただ 軟骨同士がくっつく程度でなく レントゲンでは緩衝部分はある
ヒアルロン酸注射で効果があるからと勧められ 週一 5回で終わると
葬儀には 不格好に片足引きづって間に合った 姪に介護をされた(笑)
なるほど ここに来て 痛みはかなり遠のいた
バスから降りるのも手すりにしがみついて みっともないけど仕方ない
それが先日乗ったら ちゃんと乗れる 降りられる あゝ普通に戻れる幸せ
うたごえ終われば 一階喫茶室で女子会 私は お汁粉と珈琲
昨日は 下町のうたごえ本所 皆さんの客席へ階段を上がって挨拶
気持ちにハンデが無ければ ピアノ弾くのもミスは減る 心が弾む
先日 テレビで 竹内まりやさんが言っていた言葉が身に沁みる
歳を重ねるにつれ「普通に生活できることへの感謝」
「生きている価値」いかに大切か ひしひしと感じ 受け容れて行く
今までが恵まれすぎ 他人の痛さを 身を以って知ったことの感謝だ
快調になり過ぎて トークが迷走したり 笑わせたり 歌の数が3曲は減った
例えば「すばる」谷村新司さんの曲 すばるとは和名 ブレアテス軍団
おうし座の 見える星の集まり・・・
大河ドラマ「光る君へ」清少納言の役は ファストサマーウィカさん
バラエティにも多く出ているので どうしても 素の彼女のイメージが強い
その「枕草子」にも すばるが出てくるそうだ そこから迷解説に入り込む
いよいよ大河も終わるね 藤原道兼が病気になり 余命も危うく
藤式部とは 若い頃から互いに好き同士 宇治川のほとりで こう言ったね
「お前は 私より先に逝くな たとえ僅かな時間でも」
藤式部「あなたが長生きされてこそ 私も一緒に生きていられる」
この二人のくだりを ドラマのセリフのように 情感こめて私が演じた(笑)
さだまさしさんの歌の一節にも有る 「関白宣言」俺より先に逝くな・・
原信夫と#&♭ 谷間のともしび
リクエスト27曲
野菊 かわいい魚屋さん 砂山 早春賦 遠き山に陽は落ちて
めえめえ子山羊 りんごの歌 男はつらいよ 可愛いいあの娘(こ)
青い山脈 銭形平次 すばる 千の風になって 惜別の歌 神田川
ドレミの歌 忘れな草をあなたに ともしび 好きになった人
五番街のマりーへ 喜びも悲しみも幾年月 瀬戸の花嫁 谷間の灯
長崎の鐘 夜霧のブルース
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夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
素敵なワンシーンを歌声で、トークで熱演、聞きたかったですね😃
皆さん大盛り上がりで、喜んだでしょうね✌️そのシーンを覚えていて、再現する、のびたさんは凄いな~と感心しています💕
珈琲は美味しいですね。飲むのが大好きです。頑張って下さい。
この喫茶がいいですね~~私はお汁粉の甘さが苦手ですが、緑茶もコーヒーも美味しそう。飴もあるんですね(笑)
そして、いいですね~迷走トーク。そういうののほうが面白いです。
情感こめて私が演じた(笑)に(笑)(笑)
「関白宣言」俺より先に逝くな・・
私も頑張ります。さて、また畑へ♪
日曜日は私の時間にしてねと思って欠かさず見てきた大河ですが終わり掛けの(最終回ではないですが)日曜日に地区忘年会が・・・ぎゃ~~~~~6時も8時も見られません。
かろうじて ゆりさんが 毎回 放送後に解説してくれるので そちらの方が楽しみです
昨日は 膝も痛くなく 調子は絶好調
トークも脱線ばかりです
笑いを誘うもので 品位は庶民クラスです(笑)
想いを込めて・・・セリフのように
これが私の得意 拍手でした
うたごえに来られる方たち 歌うのも
先生のトークも楽しくて・・
珈琲 若い時から大好きです
季節的に お汁粉が登場 ただ 注文は私だけ アハハ 未成年ですから
宇治十帖の話 特に極めつけのあのセリフ 真似てみました
大受けです(笑)
ご主人も同じセリフ ゆりさんに言っていませんか?
働き者の主婦の鑑 近所のお付き合いも欠かせませんね
今度の大河は 録画して 夜遅く観賞かな
ゆりさんの翌日の解説 楽しみにしているファンは大勢 私も その一人
でも コメントも書き込み出来ません
病気になって、病人の辛さが、ひしひしと・・・
普通に歩ける人見ると、今では羨ましい。
でも病院では、杖をついていると優しく扱われた。(-_-;)
のびたーマンの膝は、回復傾向良かったね~~。
光る君、ゆりさんの解説助かっています~~。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
話しを聴くことは有っても その痛さ 後の生活などの不便さ こういうものかと実感するのは 体験して初めてわかることですね
魔女さんの体験も その不便性も 明るく受け容れて対面していること感銘です
宇野千代さんの著書を想いだします
私の場合 まだ軽度だったのでしょう
これからは 違う病も含めて増えてくるでしょうから その中で生きる 堪えることを学ばねば・・・