のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング 川柳 ベランダ栽培など楽しんでいます

幽玄な光がゆれる亀戸天神献灯明

2011年08月26日 08時55分57秒 | ウォーキング

  陽が沈み 辺りが薄暗くなる頃 亀戸天神の境内は この日うっすらと光が浮かぶ

  境内のあちこちに 献上された小さな提灯にローソクの灯が点る

  本殿もライトアップされたように 荘厳な雰囲気を醸し出す

  通路の頭上には 子供達が書いた文字が浮かぶ行燈飾りもある

  周囲に闇と光が重なり合いながら 幽玄な雰囲気が漂う

   

  本来 人は光と火に 畏敬の念を抱いて来た

  闇を怖れ 光に無限の安堵感を覚え 火に情念を感じる

  それだけに大切に信仰の中にも生きて 心に染入っている

  京都化野念仏寺のローソク 能登のキリコ 秋田の竿灯 津軽のねぶた

  そして各地の火祭りなど この畏敬の中に伝承されてきた

   

  ここの献灯明は 菅原道真公の お守りの灯明でもある

  例大祭も迎えた 学問の神様になった公の魂が 大衆の上に覆われている

  

    例大祭の神輿 太鼓橋の献灯明 そして提灯に願掛けに来た?蝉の姿

  今日は 下町のうたごえ

  亀戸カメリアホールの2階 午後2時からの開催

  大勢のうたごえが響く 青春の息吹がここにある

  

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親の顔を重ねる介護施設訪問

2011年08月25日 08時49分19秒 | ボランティア

  老人介護施設の訪問は 私自身は心の中で音楽療法の効果を求めている

  音楽が 痴呆の予防や改善 進行を遅らせたりすることが実証されている

  その上で 慰問的要素を持って その場の雰囲気を明るくする

  楽しい時間を共有したり 楽しかったという余韻を持って欲しいのである

  様々な方が 介護状態の程度によって 表情と身体の動きに効果が見える

  介護という区切りが無ければ 一見 普通のお年寄りにも見える

  歌は歌えるし 笑いもある 時には手を振ったり 叩いたり出来る

     

   昨日の訪問 踊りのグループ これは水戸黄門のテーマの踊り

  中には 全く無反応の方も見える

  下を向きっぱなしや 表示を表さない方も居られる

  理解できないのでなく かたくなに自分に閉じこもっている方もいる

  本来は こういう方に音楽療法のスポットを当てて欲しいと思う

  毎月行っていると 微妙な変化も 見落とさない

  以前より 良くなっている 表情が柔らかになっていることも読み取れる

  施設スタッフに寄れば リハビリに取り組む姿勢 食欲 意欲に変化があると言う

            

        昨日の1曲 靖国の母を歌う 誰かが泣いていた

  認知症の多い施設になると ボランティアの慰問が全く無い施設もある

  何とか光を見出して 人としての 最終段階を送って欲しいと心に願う

  数箇所の施設へ音楽訪問を重ねているが これらの想いが交錯する

  そして どこかで自分の親の姿を そこに重ねているのだろう

  私の親は そんなに認知症やボケではなかった

  しかし 眼の前にいる方たちへ 潜在的に親をダブらせて見ている

  それだけに 精魂込めて そして 優しくなれるのだろう

  施設の方たちが 笑顔を見せるとき 無上の喜びが湧いてくるのだ

      

      のびたが 語り そして施設の皆さんに歌ってもらう

  

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年齢で変わる月日の流れの受け止め方

2011年08月24日 08時34分26秒 | 雑感

  誕生日 正月 何かの節目ごとに 月日の流れを感じるときがある

  ああ もう1年経ったかとか あれから何年かなどと数えたりする

  その流れの速さは 歳とともに 感じ方が違ってくる

  子供の頃は 早く大人になりたいななど 流れは遅く感じる

  しかし 子育ての頃は あっという間に 子供が成長してくる

  更に高年齢になると この月日の流れの速いことを強く感じる

   

     写真は近くのニセアカシアと 路上に落ちた花びら

  この心理を説いた ジャネーの法則というものがある

  5歳のこどもにとっての人生は その1年は人生の5分の一

  50歳の人にとっての1年は 50分の一だという

  これが時間の流れる感覚の差である

  時の流れが速いなと感じる学説である

  更にそこに時間の重さがあったらと私は思う

  50歳にとっての1年の重さは 余命平均から引いた数 

  仮に男性平均寿命が80歳と置けば まだ30歳ある

  70歳ならばあと10歳 当然1年の重さは深くなる

  90歳が91歳になる この1年は かなりに重く意義のあることだ

  100歳になるのは極めて数が少なく それは大変な1年の積み重ねで゜ある

  それだけに1年生きることが 極めて密度の濃い1年と言えよう

  そんな大切な時間の積み重ねが1年という流れならば

  もう少し 時の流れを噛み締めて大切に生きていかねばならない

  時間は戻らない 同じ時間を過ごすなら せめて笑顔を多くしていこう

  自分の努力でも ある程度笑顔になれる

  つねに不満足でなく 今あるもので満足する

  小さなことでも幸せに感じる こんな感性が良い人生を作り上げていく

  健康に感謝 生きていることに感謝 感謝の心が幸せに導いていく

    

  散歩中に見かける萩の花 白いむくげ ヒヨドリが蜜を吸いに来る

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歌い続ける人生 中本マリ

2011年08月23日 08時56分32秒 | その他

  中本マリ 名前は知っているが 実際聴くのは初めてだった

  一昨日はジャズを楽しむ為に また錦糸町に行ってみた

  スターバックスの前に人だかりがしている

  中本マリが出演するので 1時間も前から並んでいる人たち

  様子を見ていたら70名限定 あと一人でグループが多く入れない

  みんなグループで 一人だけでは遠慮して諦めていた

  それで 希望者は・・ハイ ラッキーに入れることになった

  狭い店内のコンサート それだけに中本さんとの距離は近い

  仙台出身 今年64歳の彼女のバイタリティ溢れる歌声に魅せられる

  歳を重ねて更に円熟味を増していくのだろうか

  感動の拍手が鳴り止まない トークに笑顔が浮かぶ

  歌い続ける人生 何と素晴らしいことだろう

    

    写真は公式HPから 右は店内 コンサート終了直後 左隅の方

  ジャズを聴く 昔 上野にイトウという名前のジャズ喫茶があった

  名曲喫茶のように ただ店内にレコードが流れる店である

  若い頃何回か行ったきり それでもコンサートやライブには行かない

  中国では 上海に有名な老人バンドがあって 毎夜 演奏が聴ける

  違うホテルに泊まったときに タクシーで行ってみた

  リクエストすると 嬉しそうに演奏してくれた 輝く高年齢バンドだった

  カナダでは トロント モントリオールで4回もライフ゛ハウスに行った

  楽しそうな演奏 賑やかな店内 音楽に国境は無かった

  ジャズ 私にとっては 遠い存在 しかし いつも身近にある

  詳しくは無いが 聴いていると身体が揺れる 心が調子を取る

  ましてや生でバンド演奏なら 有名無名どんなグループでも楽しめる

   

  乗れなかった巡回ジャズバス 車内ではA列車で行こうの曲が演奏されていた

  今日で72歳を迎えた 特に感慨は無いが 健康なこと これが幸せである

  やりたいことも 幾つもあるし こんな日々を過ごせること

  あまり楽な生活で無いが それだけに小さな楽しみを重ねていける

  まだまだ 生かされている いのち 大切にして生きたいものだ

     今日の誕生花 月下美人  花言葉 はかない愛

        

  

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感動と悲しみの涙

2011年08月22日 07時38分54秒 | 雑感

  大震災後の津波で多くの方が亡くなり 家や船や田畑も流された

  悲劇の数は 周辺も含めて膨大な数に上ると思う

  そのうちの一つの家族が 昨日の24時間テレビで放映された

  子供3人を含めて 平和な暮らしを送っていた家族が あの日で翻弄された

  奥さんが勤務先の介護施設の中で 津波で亡くなった

  ご主人も同様の福祉施設で働いており この日から子供の面倒をも見ている

  炊事洗濯から料理 子供の幼稚園送り迎えも 全て一人でする

  これは出来ても 愛する奥さんを失った哀しみは 子供と同じで涙の毎日であろう

       

  羽鳥アナウンサーが 震災直後 ここを訪れ この家族にも会って来た

  津波の爪あとを二人で見て ここが玄関 ここが部屋と瓦礫の土台石を見て言う

  いつも帰って来ると 少しおどけたりする可愛い奥さんだったと言う

  羽鳥アナも 聴きながら もらい泣きする

  震災の後 奥さんがご主人に渡した1枚の手紙が出てくる

  ちょっとしたことで言い合った直後に 奥さんが書いて出かけるときに手渡す

  内容は 愛情に溢れる言葉が書いてあり じんと心に響いてくる

  いつも逞しく子供を守るパパであって欲しいと書いてある

  奥さんを失った悲しみで 一時はあとを追おうとも思ったと言う

  でも この手紙を見て 生きねばならないと誓った

  幼稚園の子供は 他の子供が母に連れられてくると 羨ましそうに見る

  ご主人が 食事を作っても ママの味にはならず 余り食べてくれない

  子供の好きなカレーライスを作ろうと 羽鳥アナも協力して作る

  お変わりして食べてくれた 嬉しそうな子供の笑顔

  だが どんなに笑顔が浮かんでも ママは妻は帰って来ない

  天国で見ていてくれるだろうと そう自分に言い聞かせる家族の想い

  こんな家族 多くの被災者の断片だろうと 見ていても涙が出てくる

  せめて東北や東日本が 本当の笑顔が見えるように早くなって欲しい

       

  東北支援の活動は 全国で行われており 私の地元でも催しが目立つ

  錦糸町ジャズでも チャリティのTシャツが売られており バンドも呼びかける

  2500円のシャツ 1000円がこの東北支援に廻る

  そして残りの原価を引いた額が ジャズフェスティバルの運営資金になる

  被災者の心と生活は病んでいる

  立ち直りを支える 支援の輪は 世界を含めて寄せられていることが救いである

 

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