東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

孫文 大好き

2021年07月16日 08時07分31秒 | 文学雑考
近代中国史の中で英雄と言えば、
??共産党支配の中、
この100年近くでは毛沢東・鄧小平とか共産党は言うのだろうが、
なんと言っても、
孫文が第一、
孫文、考え方が夏目漱石に非常に似てる。

日本に居た孫文は
革命遂行の為、中国へ帰るが
その前に、神戸で講演した
孫文の講演の内容の重要部
孫文は、
ヨーロッパの侵略によって衰退を続けたアジアが、
日本による不平等条約の撤廃をきっかけに復興へと向かったこと、
アジアの諸民族は日露戦争の日本の勝利によって勇気づけられ、
独立運動を起こしたことを指摘します。

その上で欧米の文化を物質的且つ武力的とし、
東洋の文化を精神的道徳的であるとの対比を行い、
東洋民族が一致団結して欧米と対抗することを呼びかけた。

この考え方がのちに『大東亜共栄圏』の基礎のような感じがする。

孫文の言う革命とは清朝(当時の中国の政権)を倒す事。
清朝政権は中国の北から侵略して来た野蛮人(夷荻)。
そいつ等を追い出し、中国人の国を作ろうという革命。

しかし、孫文、戦いには弱い、
まるで戦に弱い劉邦みたい(笑)

話は飛躍、
中国は漢民族が中心で50以上に少民族が存在している。
その漢民族がその後、中心でなくなり久しい、
万里の長城の外、
いつも北(東北方面)から襲って来る夷荻に支配されて来た民族
今はその北の夷荻の外側から来た思想(共産党)に占領されてる。
まるでスターリンの亡霊に支配されてるのでは??
謀略の限りを尽くし、虐殺、国民は奴隷、自由黙殺、覇権主義、
反対するのも虐殺。
他への迷惑知らん、
今の政権はまるでスターリンの権化。
孫文の思想を持った中国人が指導者にならんと

昔の中国は大人(ターレン)だった
包容力が有り、穏やか、だった
長安が首都だった頃、
空海が行った当時、
長安は国際都市だった
シルクロードで西の方から人が物が沢山
あ、次はまた
香港ガンバ、

さて、コロナの影響で
またまた延長 
6月21日から7月11日
休業は仕方ない
感染防止の為、仕方ないです。
しゃれねずみは
感染防止協力、今は我慢




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨開けました | トップ | 糖度16度のメロン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

文学雑考」カテゴリの最新記事