東京では45年ぶり積雪27cmには驚きました。それが2回も降り少しげんなりでした。お元気でしょうか。
花も少ないですが春に向けて、耐えてる植物には頭が下がります。
1/24撮影 玄関左の「蝋梅」元気に咲きました。本当に蝋細工のようです。
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2/8撮影
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ロウバイは、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、別属である。唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。 ウィキペディア
2/20撮影 南側の「紅梅」これが春を呼んでくれます。
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2/8撮影
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ウメは、バラ科サクラ属の落葉高木、またはその果実のこと。花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。毎年2月から4月に5枚の花弁のある1センチメートルから3センチメートルほどの花を葉に先立って咲かせる。花の色は白、またはピンクから赤。 ウィキペディア
2/20撮影 2度の大雪と屋根からの落雪にも耐えています。「金盞花」
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2/9撮影 我家の周り 雪景色。
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2/26撮影 こぼれ種から自然に成長「さくらそう」か。
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2/26撮影 毎年咲く「黄梅」(おうばい)。鉢植えです。
オウバイとは、モクセイ科ソケイ属の落葉性半つる性低木。学名からもわかるようにジャスミンの仲間であるが、花に香りはほとんどない。種小名は「裸花の」、つまり花が無毛であることにちなむ。和名に「ウメ」がつくが、ウメはバラ科植物で、近縁植物ではない。花の形が似ているだけである。 ウィキペディア
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2/23撮影 今年購入した、すべて蕾だけだった「サイネリヤ」。ガラスケースの中で満開です。
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お疲れ様でした。久々にナツカヨさんの「ハンガリー舞曲第5番」です。お楽しみ下さい。
もう一度 ポール・モーリア オーケストラ で。