今回も変わり映えのしない花達ですがご覧ください。
6/21撮影。 年越しさせた「サンパラソル」大分花が良く付いたと思いましたが、専門家が作って販売されている鉢を見たら見劣りします。
6/21撮影。 つるバラ「ブルームーン」春咲きの最後の花だと思います。2Fから地面に向かって撮りました。
6/21撮影。 「ペチュニア」です。直径がこの2倍ぐらいに咲き誇っていました。先日このように切り詰めました。再度、全面に花が付くを楽しみにしてて下さい。
6/20撮影。 「アガパンサス」4本花が出ましたがその1本です。
6/20撮影。 つるバラ「カクテル」地植えなので元気に上にも伸びて、来年はバラのフェンスが出来そうです。
6/21撮影。 「スイートレモン」少し大きくなって来ました。ベランダの鉢植えですが、今年も20個以上は収穫できそうです。
6/21撮影。 タネの大きさが普通のスイカの1/4だという小玉スイカ「こつぶっ娘(こ)」にようやく2個目の実が付きました。
日曜大工「額縁コンテナー」3個目が出来ました。2個目は既にご希望の方に差し上げました。
6/15撮影。 額縁角の45度合わせが中々ぴったり行かない、本品も上部は割合うまく出来ましたが、下部はスキマが出来てしまいました。伐り方を工夫すれば、だんだん旨くなっていきそうです。
作業台と時代焼きまえの様子です。下は完成品。
コープみらいカルチャー短期集中講座「男の料理」2回目が6/20に開かれました。テーマは「初夏の和食」でした。
献立 ① 向付 「帆立貝と胡瓜の梅肉和え」
② 揚げ物 「熊本地方の支那天」と「天麩羅」
③ 食事 「白身魚のおぼろ寿司」
④ 汁物 「鯛のすり流し汁」 となかなか手の込んだものでしたが、4名で手分けして2時間ぐらいで完成。
和食は「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して2013年12月ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
写真は我々生徒が作った品々を大竹先生が料亭風に盛り付けられたものです。これだとそれなりのお代が頂けそうですね。
これを眺めると、日本人に生まれて良かったと思いますね・・。
我々の乱暴な盛り付けと配置前です。
最後に、和食料理の配置の仕方と「すし飯」の調合を先生が黒板に書いて下さいました。
お疲れ様でした。 今回は和風で津軽三味線 上妻宏光さんの「津軽じょんがら節」をお楽しみ下さい。