そろそろ東京も梅雨に入りそうですが、皆様お元気でしょうか?
6/4撮影。 あじさいの花色を替えて籠に刺しました。

5/28撮影。 ベランダで咲く「シナモンジェラニューム」

5/28撮影。 「中葉しゅんぎく」が野菜でなく、黄色い花畑となりました

5/28撮影。 「ムシトリナデシコ」昨年のものが自然に生えました。

5/28撮影。 今咲いているバラの カクテル・ブルームーン・赤いミニバラ に あじさい・しゅんぎく・ジェラニュームの6種をぶっこみました。

5/28撮影。 「孔雀サボテン」のもう一輪が開きました。1日半ぐらい持ちました。

6/4撮影。 毎年越冬させている「サンパラソル」です。

5/31撮影。 紫色の方の「蔓花茄子」。鉢植えながら2Mぐらい伸びて上の方にも咲いています。

6/4撮影。 玄関脇の「ペチュニア」

6/4撮影。 最近購入した「カリブラコア」の3種 6株です。
カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花です。カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。花色が豊富で、ペチュニアにはない、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花もあります。近年はペチュニアとカリブラコアの雑種とされるものも出回っています。
ペチュニアに比べて多年草としての性質が強く、茎が木質化して低木状になる園芸品種もあります。さし芽で小苗をつくって冬越しさせれば何年も楽しめますが、次第にウイルス病に侵されて花や葉にモザイクなどの症状が出て観賞価値が下がるので、一年草として扱ったほうがよいでしょう。(趣味の園芸から)

6/4撮影。 数年前に園芸友の会の友人から頂いた「ヤブラン」。

5/31撮影。 これも同じく数年前に園芸友の会の友人から頂いた「シペラス(シュロカヤツリ)」です。

6/4撮影。 「ハツユキカズラ」

お疲れ様でした。 小椋 圭 作詞 作曲 で歌手の「6月の雨」をお楽しみ下さい。